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mirojoan's Blog

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実際に使用されていた世界のレアな7つの武器

2013年10月18日 | 世界びっくりニュース

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 人類は誕生以来、敵を倒し戦いに勝つ最良の方法を追い求めてきた。武器はそんな人類が作り出し、文明と共に発達していった攻撃能力を持つ道具である。人が手にして攻撃に用いれば様々な道具や物体が武器となる。

 その後の歴史を塗り替えるような武器が生み出されていった一方で、あまり知られていないレアな武器も存在していた。ここではそんな7つの武器を見てみることにしよう。

 各武器の説明は、引用元であるimgurの記事を参考にしたものである。カラパイアでは武器マニアのおともだちが多く見ているみたいなので、誤りや補足などがあったらコメント欄に書き込んでくれるとうれしい。

1.チャクラム


 外側が鋭い刃になっている輪っか状の武器で、インドの軍人階級が使用した。サイズによって、手首や首につけることもでき、いざというときフリスビーのように投げる。

2.マカウィトル


 アズテック族が使った木製の剣。長さは90センチから120センチほどあり、刃の部分の溝には鋭い黒曜石が並んでいる。スペインの入植者がよくできた優れた武器であることに注目した。黒曜石は刃にしっかりくっついていて、人の首を切り落とすこともできるほど頑丈で鋭利。最後に残っていた本物の剣は、1884年の火事で消失してしまったという。

3.テポストピリー


 構造はマカホイトルと似ているが、形はどちらかという槍のような武器。やはり木の溝に黒曜石がついていて、柄の長さは男性の身長くらいある。射程距離が長く、殺傷能力も高い。

4.クピンガ


 古代ヌビア(アフリカ)のアザンデ族の戦士によって使われていた投げる武器。さまざまな刃がついている。長さは55センチほどだが、三つの鉄の刃がさまざまな 方向に向いていて、敵に与えるダメージは大きい。武器であるだけでなく、アザンデ族にとってのステータスシンボルでもあり、真の戦士しか持つことができない。男が花嫁の家族に払わなければならない持参金でもある。

5.ジャマダハル


 ユニークな形のインドの短剣。H型の刃に水平な握りは、ナックルダスター(メリケンサック)のようだ。パンチをくらわせたり、突いたりして、鎖帷子に穴があくほどの威力がある。クピンガ同様、シク教徒のステイタスシンボルで、儀式で使われることもある。 カタールとよく間違われるそうだ。

6.クノペシュ


 古代シュメールやアッシリア起源の刃が湾曲したエジプトの剣。青銅やのちに鉄で作られ、敵から武器を奪い取ったり、敵の盾をひっかけたりするようデザインされている。外側の刃だけがカーブしていて、先端部分が鋭利になっている。

7.チュコヌ(諸葛弩)


 中国の連発式クロスボウ。4世紀にさかのぼる武器。射程は60メートル、15秒間に10本もの石矢を放つことができる。現在の単発式クロスボウと比べると、貫通力は弱いが、スピードがあり、矢に毒を塗ると効果的。1894年から1895年の日清戦争まで使われていた。

via:imgur

☆どれが、一番ええんやろ?

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悪魔が来たりて・・・恐ろしさが加速する。メラメラと燃える教会の写真

2013年10月16日 | 世界びっくりニュース

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 宗教上の違いから、あるいは特定の人種が集っているから、さらにはブラック・メタル的な意味合いから、放火される教会は意外と多いそうだ。放火、過失、天災などによりメラメラと燃え上がっている教会をとらえた写真を集めてみた。燃え上がる炎の中に、なにかが浮かび上がっていそうで恐ろしさが加速する。

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燃える教会の映像


☆恐怖感全く無しじゃ!

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頭ん中がウルトラソウル 顔の機密構造がわかるGIF画像

2013年10月14日 | 世界びっくりニュース

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 引っ越しの準備とか秋冬物の出し入れとか、部屋の中と頭の中がすごいことになっているので、こんなGIF画像を見てフルスロットルしてみたらどうだろうと思いましたが、規則正しく動くことができない性分だということに改めて気が付かされるだけでした。じっと眉毛を見る。

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via:laughingsquid

☆このネタは、頭痛いわ!

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いわく憑き物件。幽霊に悩まされていた13の城と館

2013年10月11日 | 世界びっくりニュース

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 世界にはいわくつき物件が数多く存在する。絢爛豪華な城やその富を尽くした大邸宅も例外ではない。むしろそういった城や館にこそ、憑いているという噂がはびこり都市伝説となる。

 ここでは、世界各国のいわつつき物件を見ていくことにしよう。

1.エルツ城、ドイツ


ライン川の支流モーゼル川上流に位置するこの城は1150年代に着工。12世紀半ばから、33代続けて同じ家系の者がずっと住み続けている。ここには中世の騎士たちやアグネスという女性の幽霊が出るという。

 伯爵夫人の寝室に、鎧の胸当てと戦闘用の斧がある。これは城に住みつく幽霊アグネスのものだ。伝えられている話によると、アグネスは嫌いな求婚者から城と自らの名誉を守るために死んだという。









2.レイナムホール、イギリス、ノーフォーク州


 の政治家チャールズ・タウンゼントの二番面の妻だった。チャールズは怒ると凶暴になることで有名で、ドロシーがウォートン卿と密通したことがわかると、1726年に彼女が死ぬまでレイサムホールの一室に監禁した。ドロシーの幽霊が初めて目撃されたのは1835年。

1936年にヒューバート・C・プロヴァンドが撮った有名な心霊写真。


3.ローズホール、ジャマイカ、モンテゴベイ


 1770年代に最初の持ち主ジョン・パーマーのために建てられた。ジョンの妻アニー・パーマーは三人の夫を殺し、奴隷の恋人たちをたぶらかして海岸に遺体を埋めさせた。アニーの幽霊は、屋敷のあちこちに出没し、壁に血の跡を残したりするという。





4.ブラン城、ルーマニア


 カルパチア山脈にあるドラキュラの居城と言われる城。13世紀末または14世紀始めに建造。1920年から1947年まではルーマニアの王室の居城だった。ドラキュラで知られるヴラド・ドラクルが住んでいたという証拠はないが、伝説ではヴラドに串刺しにされた人々の幽霊が出ると言われている。





5.ウッドチェスター屋敷、イギリス、グロスターシア州ウッドチェスター


 1858年に着工されたが、15年後に工事は中止。外装はできているが、中の部屋や床は完成されていない。1902年、教区の司祭のもとに屋敷の門のところで奇妙な幽霊を見たという話が報告された。屋敷そのものがこの付近の幽霊出没の中心地になっているようで、敷地内の私道では馬に乗った幽霊、礼拝堂には長身の男の幽霊、地下室にも多数の幽霊が目撃されていた。

 屋敷はイギリスで幽霊の出るもっとも恐ろしい場所として有名になった。ここを訪ねると、浴室で首が宙に浮かんでいるのが見えたり、老女の亡霊に暗がりで腕をつかまれたりするという。この屋敷が建つ前には、もともと出ると言われていた三つの建物があったという。ここの礼拝堂では悪魔の儀式が行われていたらしく、流し場でアイルランドの民謡を歌う女の声が聞こえたり、幼い少女の幽霊が階段を上り下りして遊ぶ姿も何度も目撃されている。





BBCによると、2005年にCCTVで幽霊の姿がとらえられたという。




6.カーサ・ローマ、カナダ、オンタリオ州トロント


 1911年から1914年にかけて建てられたゴシックリバイバル様式の城。設計者はE・J・レノックス。城の持ち主の財政家ヘンリー・ミル・パラットの幽霊が、執務室のデスクや室内庭園やエレベーターで目撃されている。









7.リープ城、アイルランド、北ロスクレア


 250年頃建てられたオバノン一族の城。一族は鉄器時代からこのあたりを支配していたという。1922年、火事で大部分が破壊されたが、1991年にミュージシャンのショーン・ライアンと妻アニーが住居として建て直した。

 2002年5月、ショーンは幽霊のような老人が暖炉の前の椅子に座っているのを目撃したが、動じずに挨拶して自分の仕事を続けたという。ここはItとして知られる四元素の精霊にとりつかれているらしい。パラケルススの概念によると、世界はノーム(土)、シルフ(空気)、サラマンダー(火)、ウンディーネ(水)の4つの元素からできており、ここの精霊はノームである可能性が高いという。ヒツジくらいの大きさで、腐肉ににおいがして、気味の悪い黒い瞳をもつ人間の顔をした生き物についての伝説あるからだという。



8.プレジャマ城、スロベニア


 13世紀半ばに洞窟の穴の中に建てられたルネッサンス様式の城で、秘密のトンネルがある。このトンネルや拷問部屋で足音やなにかの音が聞こえるかもしれない。

9.チリンガム城、イギリス、ノーサンバーラント州チリンガム


 修道院を改装した13世紀の城で、イギリスでもっとも幽霊が出る城のひとつ。ここでもっとも有名な幽霊はブルーボーイだろう。夫に去られ、ここでひとり寂しく死んだレディ・メアリー・バークレーの幽霊や、青い光を見たという目撃証言もある。









10.カリーン城 スコットランド、キャリック


 1777年から1792年にかけて、ロバート・アダムによって建造。召使の少女、笛吹き、夜会服を着た女性など、少なくとも7人の幽霊がいる。





11.アンバリー城、イギリス、ウェストサセックス州アランデル


 12世紀の荘園邸宅。1377年に要塞化され、ずっとチチェスターの司教が住んでいた。現在はホテルになっている。エミリーという召使の少女の幽霊が出るという。彼女は司教に誘惑されて妊娠し、挙句の果てに捨てられ、塔から飛び降りたという。







12.ムーシャム城(魔女の城)、オーストリア、ウンターベルグ


 13世紀初頭建造。1675年から1687年にかけて魔女裁判の拷問が行われた血塗られた現場。城の近辺には狼人間が出没するという。壁の間で怪現象が起こり、幽霊や魔女を感じ、その声が聞こえ、目撃する人もいるという。



13.エジンバラ城、スコットランド、エジンバラ


 12~16世紀にかけて建造。火山岩で建てられ、死火山の噴火口をふさぐように建っている。観光客も多く訪れる城で、革のエプロンをつけた老人、謎めいた笛吹き、頭のない太鼓少年などが目撃されている。それ以外にも、引っ張られた、触られた、急に気温が下がるのを感じた、霧を見たなどの証言がある。




via:io9

☆ええとこ、ばっかりやんか!

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あんなところからこんなところまで。9の整形手術最新事情

2013年10月09日 | 世界びっくりニュース

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 ちょっと前には、アンジェリーナ・ジョリーのようなぷっくりとした唇が流行し、世界中の美意識の高い女性らが、競うようにして唇に、ヒアルロン酸などを注入するといった整形術が一世を風靡したが、その他にも様々なちょっと奇妙な整形術があるようだ。

 海外サイトで9の整形手術例がまとめられていた。日本のものに関しては「ん?」となったが、とりあえずこれらの整形手術が実際に一部行われていることは確かなようだ。

1.手相の整形


日本では、未だに手相が未来を告げると信じられており、自らの運命を手相が担っていると思っている人も多いという。(と記載されていた。)、手相を変えることで、運命を変えることができるとシンプルに考える人もいるのだそうで、手相の整形手術なるものが存在する。それを可能にしてくれるのは、基本的な手相の知識があって電気メスを使える有能な整形外科医だ。5本から10本の線を変える場合、その手術にかかる時間は大体15分ほどだそうだ。

2.目の色を変える手術


 こちらの方は既に過去の記事で紹介したものだが、もともとは、虹彩異色症や眼白子症などを治すのを目的として、ケネス・ローゼンタール医師が開発した人口虹彩の埋め込み手術は、現在永久に目の色を変えたい人々のための整形手術としても宣伝されている。

 人口虹彩は薄く、人口眼内レンズ(人口水晶体)に用いられる眼科用シリコンと同じ素材で作られた無害な人口器官だ。その虹彩は非常に柔軟性があるので、長さ約2.8mmほど切開した角膜周辺に折りたたんで挿入し、本来の虹彩の上に広げることができるのだ。

 現在人気が高まっている"眼に関する美容整形"の実績を持つBrightOcular社のサイトによると、この手術は"短時間かつ安全で無痛"であり、片目あたり15分程度で済むという。またBrightOcular社は、「"虹彩インプラント"は、よくレーザーを使って行われる"目の色を変えるため虹彩からメラニン層を取り除く手術"とは違い、合併症を起こした時や患者が元にもどしたくなった場合もすぐに摘出できます。」といっている。

3.足のフェイスリフト


 美容整形はついに足の分野まで進出を果たした。NYCフットケアの外科部長であるオリバー・ゾン医師は、肥大したつま先の修復などを含む保険外治療を専門的に扱う。その一方で彼は"フット・フェイスリフト"なる治療も行う。それはつま先をより細くするための施術と、"見た目を良くする"ことを含めた手術だ。

 NYCフットケアは人気上昇中の整形の一つで、足の幅を詰めて脂肪を減らすような保険外の足の手術は4千500万ドル(4億円超)の産業になっている。ゾンの手術を受ける患者の大半はハイヒールや細身の靴をちゃんと履きたいという女性なのだ。

 しかしながら、この手術には重い副作用があるとして、推奨しない医師も多い。ABCニュースによると、この手術がうまくいかなかった場合、つま先の奇形が引き起こされることがあるという。ゾンが行う手術には様々なものがあるが、もっと細身の靴を履けるように足の小指を切断したい、という希望には応じないようだ。

4.ヒゲの移植


 トルコでは、景気の良い医療分野がヒゲの移植術で急成長で利益を上げているようだ。ハゲている人が訪れる場所として長年親しまれているトルコの美容外科では、その技術を応用し、頭髪の移植術のみならずヒゲの移植術をはじめた。現在、中東やヨーロッパ、そしてアジアの男性達が鼻の下に男らしい髭を付け加えようとイスタンブールにやって来るという。

 その施術には毛包抽出と呼ばれる技術が用いられる。これは、体の中で特に毛が密集している部分からまとまった毛を取って、口や頬の周りに移植して髭を増やすという方法だ。

 手術は局所麻酔で行われ、手術には5時間ほどかかる。美容外科医によるとその費用は高くても5,000ドル(50万円)ほどだという。旅行代理店は"イスタンブールでお買い物"や、"地中海沿岸のビーチにある隠れ家でまったり過ごす"といったプランにヒゲ移植手術を組み込んだ"移植パックツアー"を売り出し始めている。

5.ポーカーフェース・ボトックス


 無表情な顔になりたい人はいるだろうか?プロのポーカープレイヤーなら欲しいと言うだろう。NYシティのジャック・バーディー医師は"ポーカートックス"を勧めている。その施術では怒り、落胆、そして喜びなどの表情をゲームの相手に読み取れなくなるよう、筋肉が一定期間動かなくなるボトックス注射を患者に打ってくれる。費用は平均600ドルから800ドル(6万から8万円)、そしてその効果は3ヶ月から4ヶ月ほど持続するという。

6.口角リフト


 投稿掲示板サイト「Reddit」 のアジアの流行をテーマにしたスレッドには、口の端を上げるために唇の両端に小さな切込みを入れる"口角リフト手術"が投稿されていた。

 Reddit ユーザーの”anthissomesh*t”からの投稿写真には、道化師のように口の端がひどくはっきりした女性が写っていたが、それが本物かどうかは確認できなかった。韓国にあるAone形成外科のビデオによると、これは"スマイル・リプト"(唇とリフトの造語)という施術で、"下がった口角"を直し、実際に笑わなくても微笑んでいるようにしてくれるそうだ。

[Eng.Ver.] Korean Plastic Surgery: Mouth corner lift - Smile Lipt


 これは口角が下がっていたり、左右が不均等な患者や笑顔に自信がない人達にとって理想的な手術だという。

7.アジアの二重まぶた手術


 韓国の女性は欧米のセレブ達のような二重まぶたの手術にかなり夢中になっている。多くのアジア女性の目元には現れない"白色人種特有の二重まぶた"を作ることは歯医者に行くのと同じくらい日常的になってきている。白色人種特有の二重まぶたは、二重のラインが大きいのが特徴だ。国別の一人当たりの手術数で最も多いのは、ブラジルを凌ぐ美容整形大国の韓国だそうだ。

 二重の手術では、目をより大きく丸くするために目尻の切開をする場合もある。これが患者の自信につながるという医師もいる。"アジア圏内トップの美容整形都市"と呼ばれるこの地域でも人気があるというSeo Jae Don Plastic Clinicを経営するセオ外科医は、美しい顔を実現するための"まぶたの手術"から"鼻の仕立て直し"まで、幅広い手術を一日に100例以上も行う。

8.エクボをつくる


 エクボを持って生まれる人はそう多くはない。しかし美容外科医はそれを作り出すことができるのだ。エクボを作るには、頬の内側を少しだけ無痛切開する。その傷は頬の外側には現れない。そして体内に吸収される細い縫合糸をエクボを出したい部分の皮下で受けて結ぶ。最初のうちは笑顔にならなくてもエクボが見えるが、数日経つと笑っているときや、顔を動かした時だけ現れるようになる。
 
9.背を伸ばす手術


 ニューヨークに住むある男性は、人口的に身長を伸ばすための苦痛を伴う四肢延長手術を耐え凌ぎ、およそ15cmも"成長"した。彼がその手術に踏み切った動機は"見栄えを良くする"ことにあるようだが実際には小人症や四肢の障害などで苦しむ大勢の患者が、現在この外科的な四肢延長術を受けているのだ。

 この珍しい施術を行う医者は全米でも数人しかおらず、その費用はざっと85,000ドル(約840万円)ほど。これは苦痛を伴い、長い時間を費やす必要があるうえに費用も高い、という途方もない手術だ。だが15cm成長した"ニューヨーク男性"のような人々だけでなく、生まれつきの背の高さを超える身長を自力で獲得しなければ運命を受け入れるしかない多数の人々にとっては痛みや時間や費用などの代償はささいなことなのかもしれない。

via:9 Weirdest New Types of Cosmetic Surgery

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