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型破りな7人の科学者たちの仰天エピソード

2013年04月05日 | 世界びっくりニュース

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 歴史に名を残した偉大な科学者たち。不屈の精神と自由な発想で、時代の開拓者となり文明の発達に大きく貢献した。彼らの類まれなる想像力が我々人類の進化を促進させたとも言えるだろう。だがそれだけに、その人生も波瀾万丈で、様々なエピソードが存在する。

 ここでは7人の偉大な科学者たちの型破りな生き方を見ていくことにしよう。

1.ティコ・ブラーエ(1546 - 1601)


功績:1000を超える宇宙の星を記録し、彼が研究の為に生み出した数々の器具は、後の天文学分野に大きく貢献した。

この億万長者の天文学者は、ペットのヘラジカ(後にこのヘラジカは酔っ払って階段から落ちたらしい)を連れ、自分の持ってるお城や島でパーティーを開いたりしたそうだ。また彼は、方程式を解く決闘に敗れたために鼻の大部分を削がれてしまい、そこを金の付け鼻で覆っていた。ギンギラの貴金属で身を包み、ヘラジカのいる大豪邸でしょっちゅうパーティを開くような男だったが、一方で、16世紀で最も重要な天体観測学者でもあった。とにかく型破りな人間で、特殊な考えを持っていたようだ。


2.ニコラ・テスラ(1856-1943)


功績:照明や電気を供給する交流発電機、送電用の変圧器、さらにテレビに使う高電圧コイルを発明した。

少々突飛で、恐ろしいほど頭のきれるニコラは、究極なマッドサイエンティストだったともいえる。彼は生涯で700品に及ぶ特許権を持っていたが、膨大な借金を抱える貧しい暮らしのまま亡くなった。X線を照射し過ぎて、助手の手を溶かしたことがあったというのも彼の凄まじさを物語る。ニコラの行った数々の実験は冒険的で危険なものだった。単独で地球を破壊できた人間がいるとすれば、この男だろう。


3.マリ・キュリー(1867-1934)


功績:放射線研究の先駆者として有名。彼女はノーベル賞を受賞した初の女性で、かつ二つの分野で受賞した唯一の女性でもある。またパリのソルボンヌ大学で、初の女性の教授となった人物でもある。

マリ・キュリーの人生の大半は、大学で学ぶどころか、食べ物も満足に買えないほど貧しい日々だった。それでも彼女は諦めることなく卒業に至り、科学者としての人生を歩んだ。彼女は自身で取り組んだ放射線の研究によって死に導かれてしまったが、その意思の強さを表す逸話ともいえるだろう。


4.リチャード・ファインマン(1918-1988)


功績:ノーベル物理学賞を受賞したアメリカ人。彼は原子爆弾の開発に助力し、チャレンジャー号爆発事故の調査も行った。

ファインマンは徹底して飾らない人柄で、常に(良い意味でも悪い意味でも)多彩な発言やジョークを言うことで知られていた。ボンゴ(小型のラテンドラム)を叩きまくるのが大好きで、自由な精神を持っていた彼には、LSDやケタミン、マリファナを研究してるという噂もあった。2度目の離婚の理由は一日の生活は、ボンゴを叩くか、微積分を解くかのどっちかしかしていなかった為とも言われている

カリフォルニア工科大学在籍中はトップレス・バーを研究室代わりにしたり、紙製のプレートマットにアイディアが浮かんだ時の図面や、物理方程式を描いたりした周囲を驚かせた。詩人、アーティスト、そしてサイエンティストでもあった彼は多才な偉人だったのだ。


5.パトリック・ムーア卿(1923–2012)


功績:パトリックが司会を務めた"The Sky At Night"は50年以上続いている有名なTV番組だ。2001年、天文学への広範囲にわたる業績から騎士の称号を授かった。

パトリック・ムーア卿は完全に独学で天文学を身につけた人物で、時折シロフォンを奏でたり、猫好きだったりと、その風変わりな性格で知られる。彼は11歳でイギリスの天文学研究会の最年少メンバーになり、13歳の時に初めて発表した論文は、月の裏側にあるクレーターの"危難の海"がテーマだった。そして16歳の時には、どこかのボスみたいに片眼鏡を使ってパイプをふかしていた。


6.メレディス・"フラッシュ"・グーディン(1929- 1998)


功績:技術用語で"Incineraid法"ともいわれる、火災の時に建物から煙を除去する方法を確立した。この技術は、空港の滑走路から霧を払うため、ガスを分散させる技術として利用されている。

グーディン博士は物理学研究の先駆者であり、科学者の中でも一番のアスリートでもあった。彼は23歳で1952年に開かれたオリンピックに出場し、走り幅跳びで銀メダルを勝ち取った。"フラッシュ(キラリと光る)"というあだ名は、その輝かしいメダルや世間の注目を浴びたことが由来しているようだ。後年、彼は視力を失う生活を送るが、彼自身の輝きが衰えることは無かった。1994年、彼は「工学と科学の殿堂」入りを果たした。


7.クレイグ・ヴェンター(1946-)


功績:細菌のゲノムだけでなく、ヒトゲノムの配列に成功した人物

現存する破天荒な生物学者、クレイグ・ヴェンターが学生だった頃は成績が平均以下だった点はともかく、手に負えない生徒として有名だった。また彼はほとんどの時間をサーフィンやビーチに費やしていた。1995年、ヴェンターは全細菌ゲノムの配列を解読した最初の人間となった。そんな彼が、初めてヒトゲノムの配列を解読する競争に挑むのは当然のことだったといえる。クレイヴは黒いポルシェを運転し、自分の95フィートのヨットの周りで生物的なサンプルを収集し、学術的な団体の中でごたごたを起こしてもお構いなしの生物学者なのだ。

via:buzzfeed

☆俺、こういう話を聞くと、なぜかホットするねん!

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膣で6キロダンベルを持ち上げる世界最強のスーパー膣の持つロシア人女性「タチアナ・コジェーブニコワ」

2013年04月03日 | 世界びっくりニュース

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 ロシアの体操選手でもあるタチアナ・コジェーブニコワさんは、自らの膣で6キロのダンベルを余裕で持ち上げることができるほどのスーパー膣の持ち主なのだそうです。彼女はこれまで14キロの重さのものを膣で持ち上げたとしてギネス記録を樹立しました。

 この映像はテレビ番組で膣で6キロのダンベルを持ち上げた時のものだそうです。


 このような重いものを持ち上げるということは、それだけ締りのある良い膣であるということで、コジェーブニコワさんは体操教室で膣を鍛えるトレーニングを行っているそうです。

持ち上げながらのセクシーポーズ








体操教室では、女性に膣トレーニングを教えています。これはちょっと行ってみたいです。








☆女の人も、大変なんやねぇ!

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じわじわくる古典的シュールなビンテージ写真

2013年04月01日 | 世界びっくりニュース

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 昔の人にいったい何があったのか?これが古典的シュールというものなのか?じわじわとツボをついてくる面白い構図のビンテージ写真がいくつか紹介されていたので見てみることにしよう。

ソース:Странные винтажные фото (18 фото) ≫ Взгляд в прошлое ≫ юмор, приколы, анекдоты

ビキニに袋マスクでポーズ。新たなるフェチ層を開拓か?


 背の順に並んで並んで


 ボートが小さいのか、おばさまたちが巨大なのか


 リアリティを帯びたウサギのマスクが因幡の白兎的悲劇を連想


 筋肉隆々


 ネグリジェでボクシングは結構流行りそう


 ニワトリさんいったい何を?そして少年はなぜ逃げない?


 頭の角、オリジナルなのか後付なのかは不明(いや明確)


 おねしょしたのはだあれ?


 宇宙飛行士?宇宙人?


 剥製グルーミング、それを見守る猫


 ニワトリが先か少年が先か


 女人釣り


 スタイルのみを競うビューティーコンテストは顔はいらないってか


 なぜ薄着?そして猫


 掃除機&パンチラ


☆この時代の写真って、撮るの大変やったん違うんかいな?

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