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世界を知るために役立つかもしれない30の地図(訂正版)

2013年09月09日 | 世界びっくりニュース

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 なぜか今、統計学が流行っているという。もしみんなが目で見て覚えるタイプなら、地図やチャート、インフォグラフィック(情報画像)などは情報やデータを得るのに本当に役に立つと感じるだろう。これから紹介する地図は、統計学をもとにしたものも含め、世界を知るための手助けをしてくれるかもしれないものだ。

1.グーグルストリートビューが見られる国


2.メートル法をつかっていない国


3.イギリスが侵略・攻撃しなかった22の国(サントメープリンシペは表示されていない)


4.現在の国境線で仕切ったパンゲアの地図


 パンゲアとは、約3億年前の古生代後半から中生代初期まで存在していた超大陸。2億年前頃、分裂し始めた。パンゲアを囲むひとつしかなかった超海洋はパンタラッサと呼ばれた。

5.マクドナルドがある国


6.有給出産休暇のある国


 188ヶ国のうち、有給産休がない国は8ヶ国。アメリカはそのうちのひとつ。

7.車が右側通行か左側通行かひとめでわかる地図


8.南極大陸のタイムゾーンマップ


9.時間別世界のインターネット利用状況


10.世界の人口密度


11.世界の国旗マップ


12.国別ひとり当たりのアルコール消費量(2005年)14_e12


13.1898年以降の世界の地震発生地域


14.賄賂がかなりものをいう国


15.地球の植生分布


16.初体験の平均年令


17.住民100万人に対する研究者の数


18.世界中の石油の輸出入の流れ


19.“ウィキペディア”は世界でそれぞれどう表記するのか?


20.ひとり当りの年間コーヒー消費量(単位キロ)


21.世界をそれぞれ10億人づつで区切って、7つの地域に分けてみた地図


22.アメリカ本土を月に重ね合わせてみた図


23.世界の落雷頻度


24.世界で全般的に水リスクが高い地域


25.船舶が海賊に襲われる危険性のもっとも高い地域


26.地図を逆さにして南半球を上にもってきた地図


27.2012年のもっとも混雑した航空路線


28.悪天候のため、太平洋の真ん中でコンテナ船からばらまかれた29000個のラバーダッキー(ゴム製のアヒル)が漂流・漂着したルート


29.オーストラリア大陸のたった2%の人々が住んでいる地域はこんなに広い


30.ヨーロッパ各国の中国名(漢字)のそのままの意味を英語表記したもの


*本文中の誤字画像の間違いを修正して再送します。

via:Help You Make Sense of the World

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