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世間を騒がせた10の悲惨な整形手術例

2013年07月29日 | 世界びっくりニュース

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 中には本人が満足しているケースも含まれておりますが、Oddee.comの選んだ10人の悲惨な整形例だそうです。ここまでいっちゃうのはやはりメンタルな面も大きいわけで一種の依存的心の病の存在も見え隠れしてそうだな。

10 Worst Plastic Surgery Disasters - Oddee.com

1.扇風機(風船)おばさん
現在48歳のHang Miokuは、顔が崩れていく強い強迫観念にかられ、28歳のとき最初に整形手術を受け、何度も手術を繰り返すうちに一時期風船のように顔が膨らみ扇風機おばさん(風船おばさん)の異名をとったが、本人はそれが普通に見えたのだという。現在は顔に注入した異物を取り除き膨らみは減少したものの傷が多く残る顔となってしまった。


2.ジョセリン・ウィルデンシュタイン
4億円以上も整形に投資し、何度も整形手術を行った事で有名なアメリカ人セレブ、ジョセリン・ウィルデンシュタイン夫人は現在60歳。21歳の時に億万長者の画商と結婚し、2児の子どもをもうけたが、夫の心を自分に繋ぎとめておこうとした彼女は何度も整形手術を繰り返したという。そんな努力もむなしく夫に見放され離婚してしまったが、その後も整形手術は繰り返されていたという。


3.マイケルジャクソン
鼻の手術だけでも10回以上行ったというご存知マイケル


ピート・バーンズ
デッド・オア・アライブのヴォーカリストとして、1980年代、一躍世界のヒットチャートでトップに立ったことのあるビート・バーンズは、頬の移植、鼻を削って唇にはポリアクリルアミド注射を打ち整形するも、2006年には顔がくずれはじめ、全財産の半分を、再建手術に費やしたことを明らかにしたそうだ。


5.デニスアブナー:Catman
キャットマンと呼ばれるこの男性は前に紹介したかと思うが、ほぼ全身にネコプリント刺青を施し、みつくちを裂いて、歯もインプラントでネコ仕様に改造。この場合はまあ失敗とはいえないような気もする。


6.エリック・スピローグ:Lizardman
現在37歳のエリックは、トカゲに恋焦がれスピリットタン(舌割り)と700時間かけた全身トカゲ柄刺青、眉毛に5個ずつテフロンボーンを入れ、歯を鋭く削り、鼻と耳に杭を差し込んでトカゲ男のできあがり。


7.ドナテッラ・ベルサーチ
現在53歳のファッションデザイナー、ドナテッラ・ベルサーチは、通常小さくするはずの鼻を大きくし、唇を膨らませたコミック調の顔に。豊胸手術も行っており、ほぼ手を加えてない部分はないそうだ。


8.ジャッキー・スタローン
シルベスタ・スタローンの母、ジャッキー・スタローンの整形好きも有名。額リフト、頬の移植片、鼻の整形、唇とほぼ全体に手を加えているが徐々に崩れかけてきている。


9.アマンダ・ルポア
1990年の初めころからNYのクラブシーンで活躍、ボーイジョージとお友達のアマンダ・ルポアは15歳ではじめての整形手術、高校3年生の時に性転換手術。全身フル美容整形しまくりながら今日に至る。


10.ミカエラ・ロマニーニ
イタリア社交界の名士、ミカエラ・ロマーニは、プチ整形といわれる手軽な整形手術、ヒアルロンとコラーゲンの乱用で40歳にしてこのようになってしまったことで脚光を浴びた。


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