分子構造が突如変わる。妄想ではこう見える。奇妙でホラーな日常を具現化したデジタルアート

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　アルゼンチン、ブエノスアイレスを拠点として活動しているアーティスト、マーティン・デ・パスクアーレは、妄想上の奇妙な世界をデジタルアートで表現する。そこでは突如マウスが人食いマウスになったり、りんごをかじろうとしたら逆にりんごに齧られたり、バナナの皮をむこうとしたら自分の皮膚が剥けてしまったりと、混沌に満ち溢れている。

■1.マウスが人喰いマウスに




■2.リンゴにかじられた






■3.バナナの皮を剥いたら自分の顔の皮が・・・






■4.鏡が割れたら自分が割れる


■5.本の中身に成り代わった


■6.風船を膨らませたら自分の空気が抜けていく


■7.機械のような壊れ方


■8.電球を変えるように頭を変える


■9.あったらいいな。巨大な犬


■10.靴を履きかえるように足の皮膚を履きかえる


■11.中身は空洞


■12.お腹がすいた


■13.口の中から分身登場


■14.その分身たちに裏切られ、心臓を奪い取られるとか


■15.全部脱ぎ捨てての本格お着替え


■16.手がブロックになって割れた


■17.部屋を掃除しようとしたらすべてが吸引されていく


■18.さて今日はどんな顔でいこうかなっと。


via:lostateminor

☆合格じゃ！

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