ワイヤーフレームと言えば、3Dの設計図などでよく見るものですが、中国のアーティストが実際のステンレスワイヤーを使ってアートにしてしまったそうです。
まるでコンピューターグラフィックスを見ているかのような、ユニーク彫像をご覧ください。
これらのアートを造ったのは中国人アーティストのShi Jindian氏。見れば見るほどCGを見ているような気持ちに。
独創的な自動車も透け透け。
自転車のような乗り物。
ワイヤー密度の濃いバイク。
弦楽器。
お琴のような伝統楽器。
コンピュータの世界では当たり前に見るものでも、現実に置き換えるだけでアートになるものなんですね。
☆これ全部、手作りやとは思えんなぁ!