マレーシアはカンプン・ベコにて、長さ40cmのシッポを持つカエルが発見されたとのこと。発見者のチュー・アー・チャンさんによれば、朝8時30分頃、自宅を清掃中に排水の中からカエルが飛び出そうとしているのを発見、使用人を呼んですぐに捕獲させたという。しかしカエルをよく見たところ、その尻には長さ40cm程のシッポが付いていたのである。現在、チューさんの家には一目見ようと近隣の住民が訪れている。カエルは今後数日のうちにジャングルに帰す予定であるとのこと。
☆誰もほしがらへんのかなぁ!
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