ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

琵琶湖ことがよくわかる「滋賀県立 琵琶湖博物館」。湖の幸が食べらるレストランなども。

2019-09-03 | 博物館・美術館

「わ~広くて気持ちいいね~」と、ミモロは、草原を走り回ります。
ここは、琵琶湖の東側、京都側から琵琶湖大橋を越えてやってきた「滋賀県立琵琶湖博物館」です。
1996年10月に開館した湖をテーマにした博物館としては、日本最大規模を誇ります。

湖につきでた烏丸半島にある延べ床面積23987㎡という広さです。
400万年前までさかのぼるといわれる琵琶湖の歴史。人々との深い関わりをもつ湖です。

琵琶湖には、2000種以上の生き物が暮らし、ここにしか生息しない固有種もたくさんいるのです。
「これビワマス、琵琶湖の固有種なんだよ~」

お昼前に到着したミモロ。「なんかお腹空いた~」と言い出しました。「え~まだ、なんにも見学してないけど~」と一緒に行ったお友達。「でも、レストラン、今なら空いてるよ~」とミモロ。ここには、ミュージアムレストラン「にほのうみ」があります。「お腹空いてると、熱心に見学できないかも~」というミモロ。そこでまずはランチから…
「なににしようかな?」
メニューには、他では食べられない品が…。「これびわ湖カレーだって、農業高校とのコラボできたんだって~。ライスが琵琶湖の形してる~。え~と、これもいいなぁ~」ミモロが興味を抱いたのは、湖の幸の天丼。

「きゃ~美味しそう~」天丼にのる天ぷらは、琵琶湖名物のビワマスと、湖にたくさんいる外来種のブラックバスです。
白身のブラックバスは、ミモロも食べるのは初めて、「美味しい白身魚なんだ~」と。
外来種と固有種がのったここならではの天丼です。

「あ~美味しかった~」と膨れたお腹を撫でるミモロ。さぁ、見学に行きますよ!「は~い」

広い建物の2階には、展示室が広がっています。
まずは、琵琶湖の成り立ちを学びます。
三重県伊賀付近にできた湖が、地殻変動などで時代と共に移動、約40万年前に今のような湖になったのだそう。
湖の周辺の地層からは、さまざまな化石が出土しています。
 
ここの展示は、模型を実際に触れること。大きさや質感を体験できます。

「うわ~すごい~マンモス?」
巨大な骨格模型は、なんどゾウ。体長4メートルの大きなコウガゾウなど、かつて琵琶湖には、ゾウが暮らしていたのです。
約180万年前、琵琶湖周辺は、メタセコイヤが茂る森があって、アケボノゾウなどがいたのでした。
 
「日本にもゾウさん暮らしてたんだ~」絶滅してしまったゾウ。「見たかったなぁ~」と太古の森を思うミモロです。

長い歴史の中で、多数繰り広げられた地殻変動。いろんな化石や骨が観察できます。
 
それらが学べる展示も多く、研究者体験もできるんです。「うむうむ、こうなってるんだ~」と顕微鏡を覗くミモロ。
 

「地層は、その深さによって温度が違うんだって~温かい~」ミモロの知らない世界が次々に展開されます。
 

動物だけではなく、約2万年前から始まる人間の暮らしの跡も多数残る琵琶湖周辺。弥生式土器をはじめ、剣なども出土しています。
 
剣は、かつてここを訪れた天智天皇などの時代のものだそう。

さらに、琵琶湖の水運を支えた丸子船などの模型も展示されています。


「わ~いろいろあって、ゆっくり見てたら1日じゃ足りないかも~」次は、現在、琵琶湖に暮らす動物たちを学びます。


「きゃ~かわいい・・・」小さなアカネズミの暮らし方を知ったり、カルガモの模型を見たり・・・
 

鵜の模型を触ったり、大きな鹿の模型を見たり・・・
 

「ホントいろんな生き物が暮らしてるんだ~」とミモロ。「あの~ところで生きてる生物見たい~」と。
では、次は、いよいよ水族展示へ行きましょう。


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