先週Rちゃんに、無事女の赤ちゃんが生まれました。
今日は、病院に面会に行ってきました。
Rちゃんは元気そうで、赤ちゃんは気持ち良さそうにスヤスヤ眠っていました。
良くととのったかわいい赤ちゃんで、ずっと見ていても飽きません。
わが子が生まれた時も、こんなに小さかったのかと、今さらながら思わされました。
神さまが、Rちゃん夫妻にすばらしい赤ちゃんを与えて下さったことを感謝し、ご両親に必要な助けが与えられるように、これからの子育てが恵まれるようにと祈りました。
先週Rちゃんに、無事女の赤ちゃんが生まれました。
今日は、病院に面会に行ってきました。
Rちゃんは元気そうで、赤ちゃんは気持ち良さそうにスヤスヤ眠っていました。
良くととのったかわいい赤ちゃんで、ずっと見ていても飽きません。
わが子が生まれた時も、こんなに小さかったのかと、今さらながら思わされました。
神さまが、Rちゃん夫妻にすばらしい赤ちゃんを与えて下さったことを感謝し、ご両親に必要な助けが与えられるように、これからの子育てが恵まれるようにと祈りました。
今日も穏やかな良い日でした。
連休を楽しんでおられる方も、おられることでしょう。
私たちは、主の日の礼拝を献げました。
今週もみ言葉をいただいて、一週間の旅を、主とともに歩んでいきます。
午後からは、今日も散歩に出かけましたが、桜も蕾がふくらんで、今週には開花しそうです。
もうすぐ一斉に花開く春がやってきます。
待ち望んだ花の季節が始まります。
車の6か月点検をすることになり、点検を待っている間に、市内の公園まで散歩に出かけました。
寒い日が続いていましたが、ようやく今日は暖かな日差しが届きました。
いつもはなかなか歩かない道です。
昔子供たちとよく自転車でその公園に行きましたが、近辺は畑が広がっていました。
今では新しい住宅地として生まれ変わりました。
個性的な家が立ち並んでいて、歩くのも楽しいです。
散歩専用道路もできて、車を心配することなくゆったりと歩けて、とても快適でした。
公園には何という種類かわかりませんが、ところどころに桜も咲いていて、楽しむことができました。
1時間くらい歩き、汗もかくことができて、気持ち良かったです。
今、簡易ビニールハウスの中や室内で生育中の苗を紹介します。
ブロッコリー
ブロッコリーは相性が良いらしく、毎回けっこう良くできています。
インゲン
ようやく芽を出しかけたところです。
大玉トマト
寒いのでなかなか伸びることができません。
ロベリア
もうすぐ定植できるかと思われますが、暖かくなるのを待っています。
色んな面で、私も老化が進んでいるのかもしれません。
ピアノで暗譜しているはずの曲を、途中でパッタリ忘れてしまうのも、声の調子がおかしいのも、ひょっとしたら?
でも何もしないでいたら、ますます老化を早めてしまいますから、不満足であってもやはり続けていくことが大切と考えます。
テレビで珠算教室のコマーシャルを見て、今でもそろばんを習う子供たちがいるのだと知りました。
私も中1までそろばんをやっていて、かなり好きでした。
そろばん塾も楽しかったのを思い出し、しまってあったそろばんを出してみました。
はじいてみましたが、指先がすごく鈍っているのがわかります。
そろばんも老化を防ぐのにいいかもしれません。
便利な計算機に頼って、忘れていましたが、これからはそろばんも使ってみることにします。
ここ一か月くらい、声が枯れて出にくくなっています。
テレビで、声をよく使う人も同じようなことを言っていましたが、たぶん花粉症の影響と思われます。
歌の練習をしようと、声を出し始めると、すぐに枯れるので、礼拝のための準備だけで、短く切り上げてしまいます。
この時期を過ぎれば、また歌えるようになるかなあと思いつつ、ちょっとがまんの季節です。
その分ピアノをしっかり弾こうと思いきや、長く弾きなれている曲なのに、途中でパッタリ忘れてしまったり・・・
なかなか思うように練習が進まない、この頃です。
なかなか暖かくはなりませんが、種まきしたトマトやいんげん、ブロッコリ―などの苗は少しづつ伸びています。
ロベリアの苗も花の蕾を持っていて、もうすぐお花が咲き始めそうです。
今日は、玉ねぎに追肥をしてあげました。
あまり得意ではない玉ねぎですが、なんとか大きく生長してくれるといいのですが・・・
まだ寒さの残る日曜の朝、愛兄姉を迎えて礼拝を献げました。
夜勤を終えてそのまま礼拝に来られたW兄。
ブラジルから働きに来て、日本でイエスさまの救いにあずかりました。
今日は日本語で「おどろくばかりの」(アメイジンググレイス)を一節独唱してくれました。
職場では、上司が横暴だったり、条件が良くなかったりして、多くのブラジルの人たちが辞めて、ほかの職場に変わっていきましたが、W兄はずっと耐え続けてきました。
今日のメッセージは、イエスさまが私たちを遣わされるということでした。
職場に、家庭に、近所に、接する人にイエスさまの福音をたずさえて、今週も出かけていきたいと思います。
3月11日、あの震災から6年目を迎えました。
大切なご家族を亡くされた方、家や故郷を追われた方など、今も辛い状況の中におられることでしょう。
時間がたてばたつほど、様々な新たな問題も生じていることも知りました。
大きな山のような問題に、どうぞ押しつぶされずに、乗り越えることができますようにと祈るばかりです。
東日本大震災から明日で6年が経つというので、テレビで様々な放送がされています。
私もあの日のことははっきり覚えていて、この日本はどうなってしまうのかと大変不安に思いました。
多くの方々の努力で、今の状態まで回復しましたが、尚多くの方々が避難されて、不自由な生活環境に置かれていることを覚えます。
その中でもちろん大人も大変ですが、子供たちも心に傷を受けて、つらい思いをしていることを聞くと心が痛いです。
私たちは具体的にやってあげられることは小さいですが、祈りの中で、被災された方々ができるだけ日常に近い形を取り戻すことができるようにと願っています。
また、そのような困難な中で、力強く前に向かって進んでいる方たちに、大きな励ましをいただいていることに感謝します。