賛美大好き、お花大好き

日々の出来事。教えられたこと。感動したこと。

ルツ記1章を読んで

2007-09-28 22:45:57 | 信仰
今日は、また夏のような暑さ。

昨日のボイストレーニングを思い出しながら練習。
姿見を置いて、姿勢をチェック。
腰がかなり痛くなる。
でも喉は楽だ。
「うーん、これでいいのかな?」
次のレッスンまで、試行錯誤しながらの
練習となるだろう。

夜は、W姉宅の家庭集会。
W姉も賛美が大好きで、
ピアノで賛美を弾くのを、喜んで下さる。

ルツ記1章を読んで大変恵まれた。
ナオミの正直な人柄、
ルツの、夫が亡くなった後も、
ナオミの行く所にどこまでもついて行こうという
堅い決心。
ナオミの信じる神を
自分も信じていくという信仰。

嫁と姑の問題が、取りざたされる中で
大変美しい姿が、描かれている。
2人の間には、同じ1人の神様を信じる
共通の信仰が貫かれている。

現代にも、この教訓が生かせないだろうか?

コメント
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