熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

世界経済への悪影響は?

2018-09-18 22:26:56 | Weblog
トランプ米政権は17日、中国による知的財産権侵害などに対抗し、年間輸入額2000億ドル(約22兆円)相当の中国製品に10%の追加関税を課す新たな対中制裁を今月24日に発動すると発表しました。

中国政府も18日、同時に報復措置をとることを宣言し、両国の貿易戦争が更に激化することで、世界経済に及ぼす影響も大きくなる恐れがありますね。

米国の年末商戦への影響に配慮して年内は税率を10%に抑えるが、中国が対米黒字削減や、国内産業保護策の見直しなど踏み込んだ政策変更に応じない場合、来年1月1日に25%に引き上げるそうです。

これに対し、中国商務省は18日、「同時に反撃せざるを得ない」との報道官談話を発表し、米国の第3弾と同時に報復措置を発動する方針を示しました。

中国は既に600億ドル相当の米国製品に5~25%の追加関税を課す報復リストを準備しており、対中圧力を強めるトランプ政権との対決姿勢を鮮明にしています。

トランプ米大統領は中国が報復措置に出た場合、中国からの全輸入品に追加関税を課すことも視野に入れているので、中国も報復拡大で応じるとみられ、対立がさらにエスカレートする可能性もありますね。

正に貿易戦争、日本も蚊帳の外ではいられません。

安倍ートランプの友情?でどうにかなるのか。

どうにもならないでしょうね。






ブログランキングに参加しています。よろしければ、以下のURLから投票して下さい。


特許・知的財産 ブログランキングへ

 
弁理士 ブログランキングへ
『国内旅行』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« 大谷資料館(続き) | トップ | 東アジアの平和にとって大き... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事