熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

クルーズ8日目

2024-09-15 17:31:51 | 旅行
クルーズ8日目は、佐世保に寄港します。

夜が明けると佐世保の島々が見えてきました。








佐世保は2回目で、前回は九十九島を観光しました。

今回は平戸へ行くことを計画していたのですが、時間的に厳しいので佐世保市内散策をすることに。



港周辺を散策。







佐世保には軍艦が停泊していますね。


佐世保駅周辺を散策。










教会がありました。







ここらで昼食。





商店街をぶらぶら。







佐世保散策を終えて船に戻ると出港のイベントが始まっていました。




































ディナーの時間です。

今日の前菜は餃子。




メインは天ぷらです。



デザート。



明日は清水に向けて終日航海です。

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1 コメント

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マルテンサイト千年グローバル (サムライ鉄の道リスペクト)
2024-09-16 10:54:39
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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