行ってきた
Fuzzy Funk@横浜Thumbs Up![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
ここんとこ、切ないくらい経費削減が叫ばれていて、もともと残業キライ、無駄遣いキライ(カイシャの備品のね。カラープリントしちゃうんとげんなりするくらいケチ。)なので、その動き自体は違和感もないし、やれやれどんどんやれ、って思ってるんだけど、決まりごととして「やりなさい」と言われるとイヤなもんですねぇ。
ってことで、平日の横浜ライブはまず間に合わんだろうって思ってたんだけど、折からの時短活動とぽっかり予定が空いちゃったことで、あれ?行けちゃう?とまだ席空いてますか~?と問い合わせしたら空いてたので、18時半まで商談して18時35分に退社という猛スピードで横浜へ
Fuzzy Funkは・・・バンドというよりもジャムセッションですかね?
ライブハウスからichiroさんが声掛けられて、ichiroさんがミュージシャンを集めたって言ってました。
原田喧太くんにB'Zのベーシストだった明石さん、RockamencoのPONNYさんとichiroさん。
こういうお食事しながらのライブハウスって、何回行ってもイマイチどう振舞っていいのかわからないのと、あまりの距離の近さに自意識過剰なあたしは必要以上に緊張してしまいます。
昨日は会場に着いたらほぼ開演時間だったので、入り口近く、ステージ向かって右側のテーブルしか空いてなかったんだけど、ここってichiroさんの前、なわけです。
前回の関西エンタメツアーで発見した法則。
目の前よりも、後ろのほうでも目線の先のほうが妄想度が高い
守れませんでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
目線合いません。
まぁ、目線が合ったら合ったで緊張してしまってそれどころじゃないんだけどね。
楽しかったです。
というか、すごかったです。
4人で音を合わせるのって初めてだったそうなんだけど、どーしてどーして、初めてとは思えないほど息もぴったりだし、楽しそう♪
PONNYさんのドラムは勢いがあって、今にも飛び出しそうで楽しくっていいねぇ。
Rocamencoではいつもパーカッションなんで、ドラムをたたく姿も新鮮でした。
「適当にやってます」
って言ったら明石さんに「お前、それはないだろー(笑)」とステージ上でリアルダメ出しくらってました。
音楽業界はタテ社会なんだ~って。
ああいう食事しながら、ステージと客席の距離の近いライブハウスだからなのか、ichiroさんや喧太くんたちも終始リラックス。
お二人ともステージに
持ち込んで、ご機嫌な感じ。
明石さんなんてMCの最中に、すたすた歩いてカウンターまでビール取りに行ってた![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0144.gif)
初めてのバンドなんでできる曲も少なくてぎりぎりのところでやってるから・・・と
アンコールは「コードはA・・・ってことしか決めてない。でもプロでやってるんでね、プロってところを見せましょうや」と言って長い長~いセッション。
すごいね~、コードを決めただけでセッションってできてしまうもんなんだ。
二人のソロも、ベース、ドラムのソロも全部きっちり入って、最後はきちんとしまって・・・これぞ、プロ、なんだね。
楽器でお話しているみたいだった。いいね、楽器があれば、言葉が通じなくても、コードだけで会話できるんだね。
セッションライブやゲストが飛び入り!みたいなライブに行くたびにいつもいつも思うけど、ほんとミュージシャンって楽しそう。
こうやって、ギター1本で、スティック1本で、まさに渡り歩いて、いろんな人といろんな会話して(音楽でね)って、フツウではできないもんね。
楽器のできないあたしは、その会話を横で聴いてるだけだけど、それでも心地よい。
そしてその心地よさを味わいたいから会場に足を運ぶんだよね。
ichiroさんを知ってから、こういライブの楽しみ方もあるんだな~って発見しました。
それにしても、ichiroさん、いつもいつもおなか全開ですが、まったくぷよぷよしていません。キレイです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
反則だぜ、41歳であのお腹。
ぢょし的視点としては、タバコをふかしながらギター弾く姿にころっときました。キース・リチャーズみたい~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
そして、ギターのフレットに差し込むしぐさがこれまたぢょし心をくすぐりました。笑。
そして、喧太くんは目力強くって、視線が合いそうになるとどきどきしちゃいます。まったくもって自意識過剰![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
延々11時過ぎまでのながーいセッション。
電車なくなっちゃうから早く帰ってね、と笑顔でichiroさん。
次はRockamenco@クアトロかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
ここんとこ、切ないくらい経費削減が叫ばれていて、もともと残業キライ、無駄遣いキライ(カイシャの備品のね。カラープリントしちゃうんとげんなりするくらいケチ。)なので、その動き自体は違和感もないし、やれやれどんどんやれ、って思ってるんだけど、決まりごととして「やりなさい」と言われるとイヤなもんですねぇ。
ってことで、平日の横浜ライブはまず間に合わんだろうって思ってたんだけど、折からの時短活動とぽっかり予定が空いちゃったことで、あれ?行けちゃう?とまだ席空いてますか~?と問い合わせしたら空いてたので、18時半まで商談して18時35分に退社という猛スピードで横浜へ
Fuzzy Funkは・・・バンドというよりもジャムセッションですかね?
ライブハウスからichiroさんが声掛けられて、ichiroさんがミュージシャンを集めたって言ってました。
原田喧太くんにB'Zのベーシストだった明石さん、RockamencoのPONNYさんとichiroさん。
こういうお食事しながらのライブハウスって、何回行ってもイマイチどう振舞っていいのかわからないのと、あまりの距離の近さに自意識過剰なあたしは必要以上に緊張してしまいます。
昨日は会場に着いたらほぼ開演時間だったので、入り口近く、ステージ向かって右側のテーブルしか空いてなかったんだけど、ここってichiroさんの前、なわけです。
前回の関西エンタメツアーで発見した法則。
目の前よりも、後ろのほうでも目線の先のほうが妄想度が高い
守れませんでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
目線合いません。
まぁ、目線が合ったら合ったで緊張してしまってそれどころじゃないんだけどね。
楽しかったです。
というか、すごかったです。
4人で音を合わせるのって初めてだったそうなんだけど、どーしてどーして、初めてとは思えないほど息もぴったりだし、楽しそう♪
PONNYさんのドラムは勢いがあって、今にも飛び出しそうで楽しくっていいねぇ。
Rocamencoではいつもパーカッションなんで、ドラムをたたく姿も新鮮でした。
「適当にやってます」
って言ったら明石さんに「お前、それはないだろー(笑)」とステージ上でリアルダメ出しくらってました。
音楽業界はタテ社会なんだ~って。
ああいう食事しながら、ステージと客席の距離の近いライブハウスだからなのか、ichiroさんや喧太くんたちも終始リラックス。
お二人ともステージに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0251.gif)
明石さんなんてMCの最中に、すたすた歩いてカウンターまでビール取りに行ってた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0144.gif)
初めてのバンドなんでできる曲も少なくてぎりぎりのところでやってるから・・・と
アンコールは「コードはA・・・ってことしか決めてない。でもプロでやってるんでね、プロってところを見せましょうや」と言って長い長~いセッション。
すごいね~、コードを決めただけでセッションってできてしまうもんなんだ。
二人のソロも、ベース、ドラムのソロも全部きっちり入って、最後はきちんとしまって・・・これぞ、プロ、なんだね。
楽器でお話しているみたいだった。いいね、楽器があれば、言葉が通じなくても、コードだけで会話できるんだね。
セッションライブやゲストが飛び入り!みたいなライブに行くたびにいつもいつも思うけど、ほんとミュージシャンって楽しそう。
こうやって、ギター1本で、スティック1本で、まさに渡り歩いて、いろんな人といろんな会話して(音楽でね)って、フツウではできないもんね。
楽器のできないあたしは、その会話を横で聴いてるだけだけど、それでも心地よい。
そしてその心地よさを味わいたいから会場に足を運ぶんだよね。
ichiroさんを知ってから、こういライブの楽しみ方もあるんだな~って発見しました。
それにしても、ichiroさん、いつもいつもおなか全開ですが、まったくぷよぷよしていません。キレイです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
反則だぜ、41歳であのお腹。
ぢょし的視点としては、タバコをふかしながらギター弾く姿にころっときました。キース・リチャーズみたい~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
そして、ギターのフレットに差し込むしぐさがこれまたぢょし心をくすぐりました。笑。
そして、喧太くんは目力強くって、視線が合いそうになるとどきどきしちゃいます。まったくもって自意識過剰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
延々11時過ぎまでのながーいセッション。
電車なくなっちゃうから早く帰ってね、と笑顔でichiroさん。
次はRockamenco@クアトロかな。
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