長尾景虎 上杉奇兵隊記「草莽崛起」<彼を知り己を知れば百戦して殆うからず>

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池上彰先生「ニュースそうだったのか!!」「学べるニュース」外伝 ネトウヨではなくレイシストへの挑戦状!日本国の再興のための宣言・ドクトリン

2024年06月18日 11時21分11秒 | 日記











  長尾景虎 演説①  希望にかえて


 多くの勤勉で、きちんと働き、納税し、もしくは過去に勤勉で今は年金暮らし、あるいはきちんと労働している我が国民の皆さんは凄まじい苦しみを経験してきました。バブル崩壊や震災で日本は一変した。皆さんの地獄のような半生を聞いて、正直、わたしは恐怖と怒りに身震いしたことを告白します。我々日本民族はヤマト民族は勤勉で知られ、品質の良い製品を発案し、企画したり、製作したり、販売したり、匠の技やおもてなしの心で様々な商品やサービスを提供してきました。それらのことは仕事であり、喜びも多かったでしょうが、地獄もあったと思います。そして、皆さんはきちんと納税してきた。国に税金を納めて、勤勉に働いてきた。皆さんこそ、我が日本民族の誇りであり、皆さんこそこの日本国を支えてきた選ばれた人間であるのです。だが、その皆さんの努力に泥を塗り、ひたすら世界から日本国や日本人を陥れている存在があります。それが、ネトウヨではなく、右翼・レイシストつまり人種差別者・LGBTQ差別者・障害者差別者などのいじめ差別主義者と安倍シンパの安倍信者なのです。
彼らは、我々が高めた日本の価値を低下させ、卑劣にも中国の人や韓国の人たちを誹謗中傷し、くさし、「死ね」だの「在日」だの「殺してやる」だの攻撃を加えてデモをやり、その結果、我々の日本国が、国の評価が最悪にみられる結果となりました。憎むべきは、こうした右翼・レイシストつまり人種差別者・LGBTQ差別者・障害者差別者などのいじめ差別主義者やいわゆるネトウヨではなく、安倍シンパ・安倍信者なのです。彼らを彼女らを、今こそ倒そうではありませんか! 我々の顔に、日本国の顔に泥を塗り、糞をたれまくるレイシストつまり人種差別者・LGBTQ差別者・障害者差別者などのいじめ差別主義者や安倍信者たちに、強烈な制裁の拳を、怒りの鉄拳を、加えようではありませんか! 我々が団結すれば、非力なまともに文章も読めない・まともに文章も書けないレイシスト・人種差別者・LGBTQ差別者・障害者差別者などのいじめ差別主義者を倒せる! 倒すしか日本の未来はありません! 
このまま放っておけば、あいつらに日本が潰されてしまいます。
レイシストのシンボルのような男たち……この男たちを攻撃した人々は「悪魔」だと理解していたのでしょう。しかも、数百万の我が日本民族がそうであるようには、レイシストつまり人種差別者・LGBTQ差別者・障害者差別者などのいじめ差別主義者は一生懸命に働いてこなかったのです。数百万の農民は昔のように田畑を耕しています。数百万の労働者は騒々しい工作機の前やパソコンの前に立って労働しています。数百万の我が民族は仕事をしています。しかし残りの数百万の国民は仕事をすることもなく納税もせず、レイシスト者となって人種差別や誹謗中傷をするだけなのです。数万の人々が自ら人生を終わらせました。彼らにとって人生はただ苦痛と貧困の連続のように思われたのです。彼らは生を来世に変えました。来世でのより良い境遇を夢見たのです。極端な苦痛と不幸が私たちに襲いかかってきました。そして私たちは自信を失うようになったのです。ただ絶望感だけでした。それについて私たちは訊きたいのです。一体どうしてこのようなことになったのでしょうか? きっと皆さんも同じ思いでしょう。何故、絶望するような人生になった……いや、そうさせられたのか? と。
レイシストつまり人種差別者・LGBTQ差別者・障害者差別者などのいじめ差別主義者や安倍シンパや安倍信者も生まれ持ってシニカルではなかったはずです。生まれた子供が最初からシニカルな訳はなく、後天的に、甘い人生だったからこそ、レイシストや安倍シンパはシニカルに冷笑し、「自分さえよければいい」「自分と両親と姉と親戚が無事なら、他の奴がどうなろうと関係ない」「みんな死ねばいい」「中国人と韓国人が云々――なんたらかんたら」と考えるようになった。
これは皆さんのように勤勉に働きもせず、納税もしない怠け者が、日本の国を不幸にした。連中が、日本国の恥をそう作り出したのです。なら、その怒りを、レイシストや安倍シンパにぶつけてはどうでしょうか?
我々はレイシストや安倍シンパたちに打撃を与え、この世から追い出す役目がある。我々の勤勉と納税と勤労の地獄の日々を、地獄の経験を、地獄の屈辱を、地獄の生活を、地獄の半生を、レイシストつまり人種差別者・LGBTQ差別者・障害者差別者などのいじめ差別主義者たちの撲滅運動として世に問いかけるのです。それで、撲滅できれば、日本の国はふたたび認められて、陽はまた昇る、ということになる。
日本国が輝いていた頃の日本国が復活するのです。
レイシストたちを始末しない限り、我々の国の、日本の、復活はない。
ただ、立ち尽くして、その人生がなんになるというのか? 我々は何を望むというのか?成功ではないのか?承認欲求ではないのか?未来への大金ではないのか?
ネトウヨではなく、レイシストつまり人種差別者・LGBTQ差別者・障害者差別者などのいじめ差別主義者たちに意味などない。それより、レイシストたちを打倒して、我々の時間を有効に使って、地獄のような我々の半生をふまえて、世間に問うたらいいのではないのか?もし、それでも世間が皆さんを認めないというなら、そのときは覚悟を決めて、自らの人生を終わらせて、天国の花畑で「ああ。だめだったか」とため息をつくしかない。
だが、何もせず立ち尽くして、その人生がなんになるというのか?
やらないで後悔するより、やって後悔する道がよくはないのだろうか?皆さんには是非、チャレンジして頂きたい。我々は、この地獄を見せて、教えて、描いて、その人生を地獄を、芸術に昇華させてほしい。ネトウヨではなく、レイシストつまり人種差別者・LGBTQ差別者・障害者差別者などのいじめ差別主義者を倒す原動力にして頂きたい。
為せば成る。皆さんのまさに炎の革命のときが来た!まさに、いまこそ革命の時だ!
皆さん、今こそ、あなたの真価が問われている。あなた方の地獄の経験の凄さを、わたしに是非に、見せてくれ! ときは来たれり、今こそ!革命の時である!
やればできる。ただ、立ち尽くして、なんになるというのか? 人生は一度きり。なら、挑戦せねば! やらねば! 皆さんの、あなた方の決断を期待している! 今こそ、やらねば! これこそ復讐である。復讐を遂げてくれ! 我々は期待している! さあ、やろう!


                              おわり
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