長尾景虎 上杉奇兵隊記「草莽崛起」<彼を知り己を知れば百戦して殆うからず>

政治経済教育から文化マスメディアまでインテリジェンティズム日記

【2018年度NHK大河ドラマ『西郷どん』】第四十一話「新しき国へ」より

2018年11月04日 10時44分52秒 | 日記



























【2018年度NHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』】第四十一話「新しき国へ」より
2018年11月4日日曜日NHK大河ドラマ西郷どん第四十一話「新しき国へ」が放送された。
原作・林真理子 脚本・中園ミホ 音楽・富貴晴美 主演・鈴木亮平(西郷隆盛役)語り・西田敏行(西郷菊次郎役)


廃藩置県が突如断行され、薩摩では島津久光(青木崇高役)が怒りにまかせて花火を打ち上げていた。
その後、岩倉具視(笑福亭鶴瓶役)や大久保利通(瑛太役)は、不平等条約改正を目指して欧米視察(岩倉視察団)に出ることに。西郷や江藤、板垣退助らは留守政府で改革を断行する。
西郷隆盛は、菊次郎(城絵使役)に留学をすすめ西郷家にも波紋が広がる。
留守政府を任された西郷は宮中改革などを推し進めるが、政府内の汚職騒動など次々と難題がわき起こる。そして西郷隆盛は天皇行幸に同行し鹿児島へ。
日本最後の内戦・西南戦争まで後、数年……西郷自刃まで数年……。
西郷どん!まだまだ!きばれ!チェスト!今宵はここらでよかろうかい。
次回、第四十二話『両雄激突』(2018年11月11日放送予定)へ続く。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする