2003年3月20日イラク戦争が始まってから3年…サダム・フセインが滅んだのはいいが大量破壊兵器はやっぱりなかった。イラクのアラブ人のほとんどはシーア派閥、マリキ首相もシーア派閥だ。少数派閥のスンニ派閥やクルド人らは武装して争っていたがだいぶ落ちついてきた。アメリカ軍も撤退するという。イラクは前よりマシになった。しかし貧困派閥抗争差別はある。 今後どのようなことをすべきだろうか？やはり援助とサポートサービスだろう。中東の問題は他人事ではない。中東の石油に90%も依存しているということを忘れてはならない。早い対応策は太陽電池や電気自動車などの環境ニューディールだろう。更なる世界への貢献が必要である。
メイドインジャパンの威力である。何か盗作みたいでみっともないが、聞いた話しではメイドインジャパンというのはイコール素晴らしい品物なんだって。今ほとんどはメイドインチャイナ(中国製品)だけど毒入り食品添加物や不良品などが多いってさ。それに比べてメイドインジャパンは品質もよく安全だと世界の人が思っているという。聞いた話しではある大手の自動車メーカーのスタッフが中国に教えに行って、自動車のバンパーを見えない部分まで磨くのは何故か？ときかれて困った。で、「とにかくそうすればいいだろう」って言うんだけどね。つまり中国やアメリカ合衆国では見えない部分まで磨かない。それは確かに故障が少ないってことだ。また柿や梨や日本米にしても世界のマーケットで通用するという。つまりそれだけ品質管理が高いってことだ。ハイクオリティですってことだ。農協や労組が危機感ばかり煽ってばかりいたら駄目だ。もっと売って儲けてください。もっと売って儲けてましょう！一生懸命頑張ってください。
老人ホーム問題は深刻である。せんだって群馬県の老人ホーム「たまゆら」で火災が発生して全焼、老人9人が死亡した。
単なる不幸だけではない。入所者は東京の老人だったのだ。つまりボケ老人や寝たきり老人が大量に発生しているということだ。入所者も何年待ちだという。 少子高齢化でますます介護福祉政策が必要である。 が、なかなか厳しい。何度もいうが介護福祉はボランティアではない。外国人を輸入して派遣サービスさせる前に現状を知ることだ。何度もいうが介護福祉はボランティアではない。それが分からないのではないか？一生懸命頑張っている介護者がかわいそうです。もう少ししっかりしてほしい。
単なる不幸だけではない。入所者は東京の老人だったのだ。つまりボケ老人や寝たきり老人が大量に発生しているということだ。入所者も何年待ちだという。 少子高齢化でますます介護福祉政策が必要である。 が、なかなか厳しい。何度もいうが介護福祉はボランティアではない。外国人を輸入して派遣サービスさせる前に現状を知ることだ。何度もいうが介護福祉はボランティアではない。それが分からないのではないか？一生懸命頑張っている介護者がかわいそうです。もう少ししっかりしてほしい。
大阪の橋下(はしもと)知事が直轄地方負担金について「こんなもん詐欺ですよ。馬鹿ですね！国土交通省は文部科学省以上の馬鹿ですね！」と怒りをぶちまけた。確かにその通りです。これだけ世界経済金融大恐慌の中で地方は公共事業計画などをカットしている。そんな中で霞が関の官僚は地方に請求書をオーダーし続ける。しかも長良川河口堰や関西国際空港、東京湾アクアラインのようないらないものばかりである。 地方に請求書をオーダーし続けるのはやめるべきだ。下らない公共事業計画ではない効果のある公共事業計画が必要である。グリーンニューディールがそれだ。もう少ししっかりしてほしい。
ETCだけでどこまで行っても1000円になった(期間限定)しかし、どうせならETCだけでなく普通車両も1000円にしてほしい。そうすれば退役軍人みたいな老人もいらなくなる。消費マインドを上げるなら普通車両だけでなくトラックのなどやバスも認めることだ。 そうすれば観光消費マインドも上がる。ETCは品切れだという。まあ、流行りみたいなものだ。だいたい本当は高速道路工事のとき田中角栄らが無料にするということだといっていたのである。政治家は嘘つきである。だが、観光消費マインドが上がるのはいいだろう。たが、道路公団が割引以上に儲けていることを忘れてはならない。
