ビワ
2014-06-12 | 植物
友人宅にパンの配達をしたとき、
庭先にビワがたくさん実をつけていた。
よかったら持って帰っていいと言われ、
遠慮なくいただいて帰ることにした。

さっそく家族みんなで
旬の味を楽しませていただいた。
昔はわが家にもあったが枯れてしまったので、
なかなか食べる機会がなかった。
Uターンしてから苗木を近所からもらったりして
3本植えてあるが、まだ実をつけるに至っていない。

結実には7~8年かかるようなので、
あと3~4年待たなくてはいけない。
実はともかく、ビワの葉は重宝している。
ビワの葉をザク切りにして35度の焼酎に漬ける。
3ケ月くらいで茶色の液ができる。
これがビワエキスである。
火傷や虫さされ、湿疹、かゆみなどにも効果がある。
また、歯痛、口内炎の痛みなどにも効果があるようだ。
胃腸のもたれ、疲れたときなどは
5~6倍にうすめて飲むと楽になるそうだ。
そのときは玄米焼酎でつくるにのがおすすめである。
毎日飲んだらいいかも…とは呑み助の都合のよい考えである。
庭先にビワがたくさん実をつけていた。
よかったら持って帰っていいと言われ、
遠慮なくいただいて帰ることにした。

さっそく家族みんなで
旬の味を楽しませていただいた。
昔はわが家にもあったが枯れてしまったので、
なかなか食べる機会がなかった。
Uターンしてから苗木を近所からもらったりして
3本植えてあるが、まだ実をつけるに至っていない。

結実には7~8年かかるようなので、
あと3~4年待たなくてはいけない。
実はともかく、ビワの葉は重宝している。
ビワの葉をザク切りにして35度の焼酎に漬ける。
3ケ月くらいで茶色の液ができる。
これがビワエキスである。
火傷や虫さされ、湿疹、かゆみなどにも効果がある。
また、歯痛、口内炎の痛みなどにも効果があるようだ。
胃腸のもたれ、疲れたときなどは
5~6倍にうすめて飲むと楽になるそうだ。
そのときは玄米焼酎でつくるにのがおすすめである。
毎日飲んだらいいかも…とは呑み助の都合のよい考えである。
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