おしゃべりツアー二日目

油断してるとすぐに時間が経ってしまう「おしゃべりツアー」です。

帰りの電車の時間から逆算して行動を開始しました。

まぁ定番のコースですが、クラフト市から自由農園でのお買い物です。




　一通りお店を覗いて木陰でおしゃべり


気持ちいい青空　


お昼ごはんは、久しぶりの「マヴィ」へ行きました。

　クリームティです。


静かなお店のほうが、心なしか静かにできるみたい。
もしくは、前日からしゃべりすぎて疲れてきていたのか

皆さんに好評だったので良かった

２時過ぎに小淵沢に送り、「おしゃべりツアー」は終了となりました。

おしゃべりツアースタート

朝から２回目の「ショーシャンクの空に」を見て、のんびり過ごしてから、
「おしゃべりツアー」がスタートしました。

１１時過ぎに小淵沢に車を走らせると、高校時代の友人が６人到着しました。

前日に「お腹を空かせて来るように」と、メール済み。
すぐにランチに向かいました。

北欧料理「メーラレン」です。写真は無いです。
私は２回目。
３連休の中日に７人の団体。
しかも、賑やかなおばさん７人。
少し広めの落ち着いたお店をセレクトしたつもりです。

その後、リゾナーレを散策してから、富士見のＡコープで買出し、原村に到着しました。

「おしゃべりツアー」ですから、基本しゃべってます。
リゾナーレでも、店内で立ち止まっておしゃべりしたりしてます。

夕方はちょっと混んでるもみの湯に行って、夕食はシーフードサラダやシュウマイやピザや。
ワインと共に。


写真は全くないよ。


去年のおしゃべりツアーは、ものすごい夜更かしをして、その上ワインを飲みすぎたという反省があり、今年は日にちが変わった頃には就寝しました。
えらいな。反省が生きてる

原村をなめない

原村に行くときは、お決まりのかごに必要最低限の物を持っていきます。

基本的には、小さなクーラーボックスと保冷剤（食材を行き来させるため）と、
そのときに応じて補充が必要なものくらい。

原村で着る服は原村に置いてあります。
でも、その大半は「もう着れない。原村ででも着よう。」というもの。
そして、その服が多すぎるなと感じていました。
引き出し一杯と衣装ケース、かご各一個にあふれ始めました。


急に反省モード
「原村をなめてる。いくら原村でもこんな服着ない。」


ということで、服の整理を決行しました。

これだけ捨てても、やっとちょうど収まったという程度。
しかも、収まっているのは何とか着られる今までの服です。

やっぱ、原村なめてるかなぁ

恒例、海の日がらみの３連休

海の日がらみの３連休は、恒例「原村おしゃべりツアー」です。

渋滞を避けるために早朝に出発する予定だったけど、駄目だった…。
ものすごく疲れていて、でも金曜日だから飲んじゃって、変な時間に寝たらへんな時間に起きちゃって…。
ま、つまり起きられなかったってこと


お昼過ぎの原村到着。地味～～なお昼ごはん。

とりあえずの草刈。

我が家で本を読みながらの入浴で、夕方になりました。


　夕飯は「肉と野菜の焼いたの」



鑑賞したＤＶＤは「悪人」
なんの予備知識もなかったけど、結構面白かった。


そして、夜は更ける。

この時期ならではの「杏のジャム」を煮ました　


「原村おしゃべりツアー」は日曜スタートなのです。