せっかく車を借りたので、ドライブです。
賀茂岩倉遺跡から目指したのは、足立美術館。
山陰のガイドブックを見れば、大抵大きく出ています。
けっこう車を走らせました。
そして、美術館が突然現れます。
着いた瞬間に、「ん?私ここ好きかな?」と思いました。
入館料見たら、2300円。
マジで見るのやめようかと思いました。
でもなぁ…。
ここを目指して車を走らせたしなぁ…。
入りました。
回りの山々を借景にした手入れの行き届いた美しい庭園です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/82/25b1d31175771e52859ed1b4359c773a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d0/b4ce2124ab8acb460a77f48f9371a0ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/27/22940331035e6b2a3d99858a97579358.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/76/3b4f15513f75e4f173c392b76c3d76bf.jpg)
横山大観の絵もたくさんありました。
上村松園の絵が良かったわ。
何がちょっと納得できないのか…。
取ってつけた感…というか。
ここにある理由がはっきりしないというか…。
とても美しい庭園であることは間違いないですよ。
さて、またまた水田風景を見ながらドライブ続行です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6e/ef03572d667aa98a22594ce62b9b5d88.jpg)
米子市を抜けて、境港市まで。
水木しげるロードです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/0c/8e21af0764902e2bdd048e11efaecf1b.jpg)
「水木しげる記念館」。ここは入らなかったわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a0/7c591386ea6bafc7664377f8a9a9fce6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/36/fd37e4b7e8a1088f364e46e8b24afbc7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/5d/d0c2dd7e9abdaa900d7be1eed4375497.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/21/9be58491c8066e177f1f2b2ea66f9929.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9e/5f867fdb77ee01689b168ea060d22f3d.jpg)
普通の商店街が、鬼太郎グッズを売るお土産屋さんが並ぶ町になった感じ。
これでいいのかな?
平日だから、寂しい感があるだけで、もっと賑わっているのかもしれない。
本当はお魚でも食べたかったんだけど、うまく見つけられず…。
鬼太郎の絵とともに、「隠岐へ行こう」と、書いてある。
隠岐に向けて出航していきました。
隠岐へ行きたいな!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/bc/48fa2db5436f2cb4d73b2f9308a0fab3.jpg)
車の移動にどれくらいの時間がかかるかのイメージが分からないので、事前のドライブ計画は杜撰でした。
グーグル先生に聞けば分かるので、調べておこうと思えばできたのですが。
何となく、1日あれば、宍道湖、中海をぐるっと回れるんではないかと思っていました。
確かに回れるんですが、1ヶ所にどれくらい時間をかけるかも分からなかったので、その都度ナビで次の目的地の到着時間を確認しながらその場でルートを決めました。
レンタカー返却時間の予定もあるしね。
半島の先っぽとかに行ってみようと思っていたのですが、時間的にそれは無理そうです。
何を優先しようかと考えました。
そして向かったのは、「加賀の潜戸(かかのくけど)」です。
小泉八雲も水木しげるも魅入られたという神話が伝わる場所です。
遊覧船に乗って、海から見るわけですが、遊覧船の出航する時間はリサーチしていませんでした。
着いたら、15時30分です。
10分前に出たばかり…。
次は16時20分の最終便とのことです。
どうしようか迷いましたが、ここまで来たし、小泉八雲が感じた世界、水木しげるが亡くなる少し前にも訪れているというその場所に行ってみることにしました。
周りはなぁんにも無い漁港です。
食べるところもないとのこと。
信じられないことに、私は朝ごはんを食べて以来、ハイチューを一粒食べただけなのです。
いつも食べることより、動くことを優先してしまう…。
近くのコンビニ?(よろずや?)で少し食べ物を調達しました。
のんびり待っていると、前の便が帰ってきました。
女性一人…。
そして、最終便も私一人…。ほんと、申し訳ない。
船を操縦する人と、ガイドしてくれる人、船の燃料代を考えると間違いなく赤字ですよね。
でも、乗ってよかったです。
江戸時代の護岸工事の石積みが残っています。
江戸時代は北前船の寄港地で松江藩の物資の補給港でもあったとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/96/5045a453346b805909845f22d47ea4ee.jpg)
横に走る地層の中に縦に見えるのは、マグマが吹き出した所だそうです。
地球を見てるって感じです。
陸地が動いたことを目の当たりすると、とてつもなく大きな力を感じることができます。
神話を生む理由も分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a7/4b0d856bbc7c02045d531c1077df7e32.jpg)
いいねぇ。
ワクワクする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/61/2a834663bc752946122f11559228edf7.jpg)
柱状節理だね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/68/5bd975b8a3994df9cc646b1f5192f75c.jpg)
まずは、新潜戸へ向かいます。
新潜戸は、加賀港湾の突端に切り開いた海中の洞窟です。
猿田彦命(さるたひこのみこと)の誕生地らしいですよ。
出雲風土記に地名発祥にまつわる話が書いてあるそうです。
いつもはこちらから船が中に入るのですが、前日の風で入口に浮遊物が多く、スクリューに絡まると大変なので入れないとのことでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/31/312611086e1bf7c534c85f5d2483a0f1.jpg)
いったん、外海の方に向かいます。
穏やかなように見えるけど、長く乗っていると酔ったかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/03/2064ea49ed25ea3e30b2c7029469aee7.jpg)
景色の表情が変わります。
手前は、舞台状の千畳敷です。
真ん中の大きな岩が不思議だわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/d2/a63a32797c921c4ef121be7ef9c2d768.jpg)
ここから船は洞窟に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f0/cdbcc68bb211be73acaacb74184fef98.jpg)
地球のパワーが見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/53/966d9e8b91e8b00abcb515090ef9985c.jpg)
洞窟の中からの景色。
あんまりよくわからないね。
入ってきたところから違うところから洞窟を出ます。(3か所入口はあります。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/9d/13a53f67fa6ff82943fd1dbd9752653a.jpg)
出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c1/be93b0e3c4f46f6e4686162b177b726f.jpg)
左側の岩が「冠岩」、真ん中が「象岩」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/31/8b4e44202b07f9e81342ddd2e1a8e77c.jpg)
これは、「的島」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a3/aef1f6b6203bb6090981820414849739.jpg)
最初に見た入口から「的島」が見えます。
神話では、母である支佐加比売命(きさかひみのみこと)が弓矢で岩を射抜き、その向こうの島まで穴があき、猿田彦命がこの穴を弓の稽古の的にしたので「的島」というのだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/16/ce2fa84791ea1fda9782c1e7b5a8f530.jpg)
次は旧潜戸へ行きます。
船を下りて上陸です。
左のトンネルを通って、潜戸へ歩いて行きます。
新潜戸が神様の潜戸であるのに対し、旧潜戸は仏様の潜戸です。
亡くなった幼子の魂の集まる場所と言われ、小石が積まれた塔が無数に立ち並ぶ「賽の磧(さいのかわら)」です。
時化などで全て崩れても、子どもたちが泣きながら一晩中かけて積み直すなど伝説、伝承が数多くあるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a2/f60579fd2fa5fc8a10e9e0fcd2712a86.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/af/7a7aaf753eaa3733818c86031dc687be.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ce/ed8cc3c661ed16d48112f5259c6d62f9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/ab/07a4c7bee6b937b2e4b707c4a082cf7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/dd/3385f4b3d1ccc468ed261afb001ddeaa.jpg)
トンネルを抜けて戻ってきた見た風景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/64/16d587a64f32e516f902b2f06fea06a4.jpg)
ここからはまっすぐ出雲市に向かいました。
1時間ほどのドライブでレンタカーを無事時間通りに返すことができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9c/cdb3eeef542e6c4562ce4468b87d5b20.jpg)
賀茂岩倉遺跡から目指したのは、足立美術館。
山陰のガイドブックを見れば、大抵大きく出ています。
けっこう車を走らせました。
そして、美術館が突然現れます。
着いた瞬間に、「ん?私ここ好きかな?」と思いました。
入館料見たら、2300円。
マジで見るのやめようかと思いました。
でもなぁ…。
ここを目指して車を走らせたしなぁ…。
入りました。
回りの山々を借景にした手入れの行き届いた美しい庭園です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/82/25b1d31175771e52859ed1b4359c773a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d0/b4ce2124ab8acb460a77f48f9371a0ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/27/22940331035e6b2a3d99858a97579358.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/76/3b4f15513f75e4f173c392b76c3d76bf.jpg)
横山大観の絵もたくさんありました。
上村松園の絵が良かったわ。
何がちょっと納得できないのか…。
取ってつけた感…というか。
ここにある理由がはっきりしないというか…。
とても美しい庭園であることは間違いないですよ。
さて、またまた水田風景を見ながらドライブ続行です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6e/ef03572d667aa98a22594ce62b9b5d88.jpg)
米子市を抜けて、境港市まで。
水木しげるロードです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/0c/8e21af0764902e2bdd048e11efaecf1b.jpg)
「水木しげる記念館」。ここは入らなかったわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a0/7c591386ea6bafc7664377f8a9a9fce6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/36/fd37e4b7e8a1088f364e46e8b24afbc7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/5d/d0c2dd7e9abdaa900d7be1eed4375497.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/21/9be58491c8066e177f1f2b2ea66f9929.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9e/5f867fdb77ee01689b168ea060d22f3d.jpg)
普通の商店街が、鬼太郎グッズを売るお土産屋さんが並ぶ町になった感じ。
これでいいのかな?
平日だから、寂しい感があるだけで、もっと賑わっているのかもしれない。
本当はお魚でも食べたかったんだけど、うまく見つけられず…。
鬼太郎の絵とともに、「隠岐へ行こう」と、書いてある。
隠岐に向けて出航していきました。
隠岐へ行きたいな!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/bc/48fa2db5436f2cb4d73b2f9308a0fab3.jpg)
車の移動にどれくらいの時間がかかるかのイメージが分からないので、事前のドライブ計画は杜撰でした。
グーグル先生に聞けば分かるので、調べておこうと思えばできたのですが。
何となく、1日あれば、宍道湖、中海をぐるっと回れるんではないかと思っていました。
確かに回れるんですが、1ヶ所にどれくらい時間をかけるかも分からなかったので、その都度ナビで次の目的地の到着時間を確認しながらその場でルートを決めました。
レンタカー返却時間の予定もあるしね。
半島の先っぽとかに行ってみようと思っていたのですが、時間的にそれは無理そうです。
何を優先しようかと考えました。
そして向かったのは、「加賀の潜戸(かかのくけど)」です。
小泉八雲も水木しげるも魅入られたという神話が伝わる場所です。
遊覧船に乗って、海から見るわけですが、遊覧船の出航する時間はリサーチしていませんでした。
着いたら、15時30分です。
10分前に出たばかり…。
次は16時20分の最終便とのことです。
どうしようか迷いましたが、ここまで来たし、小泉八雲が感じた世界、水木しげるが亡くなる少し前にも訪れているというその場所に行ってみることにしました。
周りはなぁんにも無い漁港です。
食べるところもないとのこと。
信じられないことに、私は朝ごはんを食べて以来、ハイチューを一粒食べただけなのです。
いつも食べることより、動くことを優先してしまう…。
近くのコンビニ?(よろずや?)で少し食べ物を調達しました。
のんびり待っていると、前の便が帰ってきました。
女性一人…。
そして、最終便も私一人…。ほんと、申し訳ない。
船を操縦する人と、ガイドしてくれる人、船の燃料代を考えると間違いなく赤字ですよね。
でも、乗ってよかったです。
江戸時代の護岸工事の石積みが残っています。
江戸時代は北前船の寄港地で松江藩の物資の補給港でもあったとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/96/5045a453346b805909845f22d47ea4ee.jpg)
横に走る地層の中に縦に見えるのは、マグマが吹き出した所だそうです。
地球を見てるって感じです。
陸地が動いたことを目の当たりすると、とてつもなく大きな力を感じることができます。
神話を生む理由も分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a7/4b0d856bbc7c02045d531c1077df7e32.jpg)
いいねぇ。
ワクワクする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/61/2a834663bc752946122f11559228edf7.jpg)
柱状節理だね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/68/5bd975b8a3994df9cc646b1f5192f75c.jpg)
まずは、新潜戸へ向かいます。
新潜戸は、加賀港湾の突端に切り開いた海中の洞窟です。
猿田彦命(さるたひこのみこと)の誕生地らしいですよ。
出雲風土記に地名発祥にまつわる話が書いてあるそうです。
いつもはこちらから船が中に入るのですが、前日の風で入口に浮遊物が多く、スクリューに絡まると大変なので入れないとのことでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/31/312611086e1bf7c534c85f5d2483a0f1.jpg)
いったん、外海の方に向かいます。
穏やかなように見えるけど、長く乗っていると酔ったかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/03/2064ea49ed25ea3e30b2c7029469aee7.jpg)
景色の表情が変わります。
手前は、舞台状の千畳敷です。
真ん中の大きな岩が不思議だわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/d2/a63a32797c921c4ef121be7ef9c2d768.jpg)
ここから船は洞窟に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f0/cdbcc68bb211be73acaacb74184fef98.jpg)
地球のパワーが見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/53/966d9e8b91e8b00abcb515090ef9985c.jpg)
洞窟の中からの景色。
あんまりよくわからないね。
入ってきたところから違うところから洞窟を出ます。(3か所入口はあります。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/9d/13a53f67fa6ff82943fd1dbd9752653a.jpg)
出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c1/be93b0e3c4f46f6e4686162b177b726f.jpg)
左側の岩が「冠岩」、真ん中が「象岩」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/31/8b4e44202b07f9e81342ddd2e1a8e77c.jpg)
これは、「的島」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a3/aef1f6b6203bb6090981820414849739.jpg)
最初に見た入口から「的島」が見えます。
神話では、母である支佐加比売命(きさかひみのみこと)が弓矢で岩を射抜き、その向こうの島まで穴があき、猿田彦命がこの穴を弓の稽古の的にしたので「的島」というのだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/16/ce2fa84791ea1fda9782c1e7b5a8f530.jpg)
次は旧潜戸へ行きます。
船を下りて上陸です。
左のトンネルを通って、潜戸へ歩いて行きます。
新潜戸が神様の潜戸であるのに対し、旧潜戸は仏様の潜戸です。
亡くなった幼子の魂の集まる場所と言われ、小石が積まれた塔が無数に立ち並ぶ「賽の磧(さいのかわら)」です。
時化などで全て崩れても、子どもたちが泣きながら一晩中かけて積み直すなど伝説、伝承が数多くあるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a2/f60579fd2fa5fc8a10e9e0fcd2712a86.jpg)
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トンネルを抜けて戻ってきた見た風景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/64/16d587a64f32e516f902b2f06fea06a4.jpg)
ここからはまっすぐ出雲市に向かいました。
1時間ほどのドライブでレンタカーを無事時間通りに返すことができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9c/cdb3eeef542e6c4562ce4468b87d5b20.jpg)