三つ子の魂、百まで。

我が家に新しい家族が増えました。



しばらく我が家で暮らします。
私はお仕事があるので、あまり手伝ってあげられないのが心苦しいのですが、幸い今なら三女に時間の余裕があります。

さらに幸いなことに三連休が続きます。





14日土曜日、退院してきた日に、我が家の3人娘が赤ん坊だったときのビデオを見返してみました。

生まれたての三女を上手に抱っこしてミルクを飲ませている長女が写っていました。
その横で、「イエーイ！」とおちゃらけながらカメラの前でVサインを繰り返す次女。




そして今…。

初めての沐浴も落ち着いてこなし、赤ん坊に語りかけながらおっぱいをあげる長女。
(かつて私は、沐浴がこわくて、母や夫にやってもらいました。)

その横で、何かと世話を焼く三女。(恩返しか？)

そして次女は、未だ赤ん坊に会っていません。
この三連休、どこかで「イエーイ！」とか言って遊んでいるのだろうか？




三つ子の魂百まで




孫は、可愛い顔でスヤスヤ眠ります。




赤ちゃんは、こんなに小さくて、頼りない、守るべき存在だったかと驚いています。

3人も産んだのに、忘れるものです。
新たな気持ちで感動しています

灯油を買いに？

土曜日の朝、「原村行こうかなぁ」と言う私に、三女が「行ってくれば」と、やけに勧めてくる。

三女は、８月の末に友だちと原村で遊び、また10月のはじめにも友だちと行く予定。

私が行って、原村の家を整えて来ることに期待している様子です。

もちろん、私も行けるものなら行きたい原村です。

9時過ぎに出発しました。

自由農園で買ったパンをお昼ご飯にして、のんびりしているとなんだか肌寒い。
灯油のタンクを見るとからに近いので、灯油の補充を思い立ちました。
今まで何も言わなくても秋には補充してくれたお店が灯油を扱わなくなり、初めてのお店に電話しました。

すぐに来てくれて、無事100リットル追加しました。

早目に温泉に行って早目にビールでも飲もうと準備していると東京から電話が。
東京に戻らなくてはならない事情が発生。

原村滞在４時間でした

でもね、冬に向けて準備万端
有意義な原村ってことにしておきましょう






秋明菊のつぼみ。



熟しすぎていて、収穫はほんの少し