メロディック・ハード/メタルが好き~♪

シンフォニックでメロディアスなのHM/HRのCDを中心に感想を書いていきます。サッカーやバレーのことも。

リハビリ 6週間目

2009-12-29 16:37:46 | バレー

アキレス腱断裂手術後40日目。

今週は、病院が今日でお休みに入ってしまうので、2日早くリハビリをした。
経過は順調そのもの。
渦流浴のジャグジーバスへ入るのも、動作が早い。
固定装具を外しても、片足立ちができるようになったからだ。
とは言っても、まだ歩くのが遅いし(6~7割の速度)、階段は普通に降りられない。

今日からは、踵上げが加わった。
それまでの踵上げは、椅子に座って踵を上げ、それを腕で上から膝を押す感じ。
これが、立って背伸びをするように踵を上げることになったのだ。

やってみると、すごくむずかしい。
健康な左足にばっかり体重が偏ってしまう。
右足にもかけると、足首に力が入って、くるぶし周りに軽い痛みが走る。
右足の体重をもっとつま先寄りにすると、土踏まずを飛び越えて、足の裏の膨らんだ部分に体重が移動する。
それは違うと、踵に体重を戻すと、アキレス腱が突っ張った。
ポイント・ポイントで体重を支えている感じだった。
自分の足であって、自分の足でない。
思うように右足を操れないでいた。

できないまま、しばらく続けてみた。
すると少しずつ変化が生じた。

リハビリとは、私のイメージでは、ダメになった組織を筋トレによって、周りの筋肉でサポートすることだと思っている。
私はまさしく“それ”を感じ取った。
踵立ちして踵に力を入れ、力を入れた状態でつま先に向かって、じわじわ押し上げた。
すると、踵から段々と力が移動した。
じっくりと、いっぱい力を入れないとわからないから、慎重に。
まるで、踵からつま先まで、筋力の道が敷設され、ポイントとポイントが繋がれて線になったようだった。
回復を実感して、少し感動した。

よぉし、こうして踵上げして、私はみるみる良くなるぞっ!!


エアロバイクは、70Wで始めた。
多少重たくなった。が、呼吸は上がらない。
太ももが重たいだけで、体はキツくはないのだ。

結果、125kcal、分ごとの消費はわずか4kcal。
ビールやコーラの1杯分にも満たない。
次回は、ウォークマン持ち込みの80Wが目標かな。


リハビリ5週間目

2009-12-25 11:17:08 | バレー

アキレス腱断裂手術後35日目。

5日前に、傷口を覆っていた絆創膏が取れ、本来の傷口がお目見えした。
うん、思ったよりきれい。
が、ケロイド体質の私なので、この後傷口が膨らんでいくことだろう。
体質だから仕方ないとはいえ、残念だ。
(写真は12/21撮影のもの。汚くてすみません)


リハビリは順調で、固定装具の角度は10°になった。
歩幅はさらに出て、普通の60~70%になった感じだ。
それでも階段はうまく下りられない。まだ半分ずつ、または斜めになって下りる。

家の中では、固定装具を外して歩いても構わないと言われた。
それはありがたいと、早速外してみた。
なんせ、歩くとガツガツ音がするし、重いし、窮屈だからね。
それらから解放されたと思いきや、かえって歩けないのに愕然とした。
患部が引っ張られて、多少痛むし、不安定で怖いのだ。
仕方ない、何もしていない時だけにしよう。


リハビリは、先週と同じ。
タオルの手繰り寄せはうまくなっていた。回復を実感する。
理学療法の先生によると、私の1週間遅れで手術した患者さんに、先週のゴルフボールつかみをやらせてみたら、まったくできなかったそう。
大丈夫の足でもあまりできなかったようだから、個人差によるのだろう。

今回のアキレス腱断裂のリハビリは、最初から回復が早かった。
今も順調で早いというのは、最初の貯金を守り続けている成果だろう。

エアロバイクは、最初から60Wの負荷でやってみた。
このくらいなら、簡単。
画面表示を変えてみたら、消費カロリーが出てきた。
う~ん、このペースで30分やると、100Kcal行くかどうかだ。
低カロリーの缶チューハイ1本程度。たいしたことないなぁ。

100kcalに届くかどうか際どかったから、20分過ぎからは65Wにした。
隣のエアロバイクを見ると、お年寄りが使ったのか、5Wで54.8kcalの表示があった。
たった5Wなのに、それでも私の目標の半分以上になる。
そう思うと面白くなく、54.8kcalの倍は達成したくなった。
ってことで、27分過ぎからは70Wに。
そして、消費カロリー112.5kcalで終了した。

やっぱりちょろいわ。汗だって軽くしかかいていないし。
アキレス腱への負担を考えると、あまり重くはできないが、来週ならもうちょっと負荷を与えても大丈夫だろう。
350ml缶を500ml缶にランクアップさせようっと!


Transatlantic の The Whirlwind

2009-12-23 16:29:11 | メロディック・ハード
4つのバンドによる、プログレのスーパー・バンドの3作目。
実に8年ぶり。もう出さないのかと思ってました。
メンバーは以下の通り。

Neal Morse (ex.Spock's Beard)
Mike Portnoy (Dream Theater)
Roine Stolt (The Flower Kings)
Pete Trewavas (Marillion)

今回はトータルアルバム。
Whirlwind(つむじ風、竜巻)をテーマにしている。
ジャケット見ると、台風みたいだ。
輸入盤なので、英語の歌詞はよくわからないが、おそらくWhirlwindを“困難、苦悩”と捉え、通り過ぎるまでの険しい過程を経た後に、輝かしい日々を取り戻すといったストーリーだろう。
いや、きっとそうだ。
彼らの歌詞にありがちだもん。

サウンドは、よく練られている。
トータルアルバムだけに、何回も聴くと新たな発見ができ、聴くほどにこのアルバムが好きになっていく。

1曲目の“Overture/Whirlwind”は、Overtureだけあって、その後の曲のハイライトを網羅している。
DreamtheaterのMetropolis Pt.1 や 6 Degrees Of Inner Turbulance のOvertureと同じ手法だが、Whirlwind の方が単純に切り取って並べているだけだから、どの部分なのかわかりやすい。

サウンドは、まさにTransatlantic!
4人の個性を消さないようにして化学融合している。
例えば、ニール・モースが歌う5曲目の“Out Of The Night”は、シンセを乗せている部分は、まさしくSpock's Beardだが、ロイネのギターが乗ると、ギターはロイネ調としか言いようがなく、『Spock's Beard meet Flower Kings』となる。
逆に、ロイネが歌ってる4曲目の“A Man Can Feel”は『Flower Kings meet Spock's Beard』だ。
美しく、清々しく、心地いい。

6曲目の“Rose Colored Glasses”の最後の7:00~の終わり方は最高だ。
メロディアスで大仰で情緒的で感動的。
私の求めるTransatlanticの形だ。

私はロイネのギターが好きなので、どうしても彼のギターを聴き入ってしまう。
マイク・ポートノイの影響か、ヘヴィー目に仕上がっていて、とても良い!
マイクとの絡みでは、8曲目の“Is It Really Happening?”4:34~の、メロディアスでいて攻撃的な箇所が一番いい。
彼の長所である温かくてメローなギターなら、4曲目の“A Man Can Feel”かな。
あっ、6曲目も。
まさに天衣無縫!!

そして、ラストの天にも昇るような12曲目の“Dancing with Eternal Glory/Whirlwind (Reprise)”で、大団円。
壮大で、幸せな気分になれる。

彼らの持てる力を出し切った秀作と言えよう。

リハビリ4週間目

2009-12-17 12:45:42 | バレー

手術後28日。

今日は固定装具の角度がついに0°になった。
底についたゴムの3cmヒールも取り除いた。
そのため、歩幅が出たし、歩く時の上下運動が減って、多少はまともな歩き方になった。
鏡でチェックすると、ゆっくり歩くペースには合わせられそうだ。
これなら、駅での流れにもついていけそう。
ただし、お年寄りペースでね。。

いつものジャグジーバスに10分間浸かり、右足首を手前に引っ張るカーフストレッチからリハビリを始めた。
順調そのもの。
まだ健康な左足首よりも曲がらないが、あと10°曲がるようになれば大丈夫。
その10°が大変なんだけどね。

今日は足の指先によるタオルの手繰り寄せがうまくいかないので、理学療法士の先生に、別のやり方のリハビリを教わった。
それは、ゴルフボール掴み。
文字通り、足の指で、ゴルフボールを掴むのだ。

これが、滑ってなかなかうまくいかない。
おかしいな、すごくむずかしいことなのかな?と、左足でやってみると軽くできる。
タオルで足の裏の水気が全部吸い取られているのかも。。と、気を取り直して続けてみる。
すると、コツがわかってきた。
足の親指を人差し指の間があまり空かないからできてないのだ。
親指をあきらめ、人差し指・中指・薬指で挟むと掴める。
1回できると、2回目からはあら不思議、簡単にできるようになったじゃな~い。

その調子で、卓球のボールも掴めるようになった。
家でも、丸いものを見つけてつかんでみようっと。
スティックのりとか
プチトマトとか

その後のタオルの手繰り寄せが飛躍的にできるようになったのは、言うまでもない。


今日からは、エアロバイクが登場となった。
あっ、もうすでにチャリに乗ってる。。
ホントはあまり良くないらしい。
今日もチャリで通院してるし。楽だし。

で、エアロバイクだが、最初は20Wでこぐことになった。
あまりにも手ごたえがなくて、80rpmを過ぎてしまい、速すぎる。
負荷をだんだんとかけていった。
60Wくらいで、こいでる実感を感じた。
30分やって完了。ちょろいものよ。

歩きやすくなったので、これからの行動範囲が広がりそうだ。
良かった、年末には間に合いそう。
だけど、大掃除は遠慮しとくかな。


Epica の Design Your Universe

2009-12-12 16:01:46 | メロディック・ハード
オランダのシンフォニック・ゴシック・メタル・バンドの4作目。

前回に感じたヘヴィー路線が、今回も踏襲されている。
1曲目のプレリュードに続き、2曲目の“Resign to Surrender: A New Age Dawns, Part IV”なんて、Kamelotの曲に、Rhapsodyの語りとシンフォニックさがmixされて、一体Epicaはどこに向かうのだろうと心配した。
だって、シモーネ・シモンズの美声がなかなか登場せず、Epicaの中心人物であるマーク・ヤンセンのデス声ばかりだったから。
が、シモーネの声が登場すると、場が一気に変化する。
暗雲を振り払い、一筋の光明が差したようだ。この変化を狙ったのか?
ちなみに、プロデュースはサシャ・ピート&Epica。どおりで。。

それを切り抜けると、いつものEpicaになる。
シンフォニックで抒情的でヘヴィーなサウンドに乗って、シモーネの美声が冴えわたる。実に表現力豊かだ。

リズムは以前に比べると速くなった。
曲によっては、Dragonforceのように速い。
ここまで来るとやりすぎだろう。
が、ゴシック・メタルのゆったりしたリズムに囚われることなく、リズムを自由に変え、リフを強調したサウンドは魅力的。
印象的なギターソロは少ないにしても、シンフォニックなシンセと競合して荘厳で崇高な世界観を構築している。
邪悪であり、攻撃であり、抒情的であり、時に切ない。
そこに気高く儚げなシモーネの声が絡むことによって、サウンドを完結させている。
他には何もいらない。

6曲目の組曲“Kingdom of Heaven: A New Age Dawns, Part V”は、中近東的なサウンドも生かし、ゴシック・メタルでは括れない幅の広さを示している。
9曲目のバラード“Tides of Time”も、心を揺さぶられるようで素晴らしい。

内容が濃いけれど、じっくり聴ければ最高の作品だ。
彼らの並々ならぬ意欲を感じ取ることができる。

リハビリ3週間目

2009-12-11 22:59:57 | バレー

手術後21日目。

今日は退院後初めての通院だった。
整形外科で傷口を見てもらい、経過を話して、5分で診察終了。
順調だという。
その後リハビリに。

渦流浴(ジャグジー)に10分浸かってから、カーフストレッチ10分。
それと足の甲を前に倒す動作を、タオルで引っ張って抵抗をつけるのを20回。
その後は、なんと固定装具なしで理学療法室を歩いた。
10分くらい歩いたかな。
足を引きずるようなひどい歩き方だったけど、装具なしで歩ける自分に感動した。

それから階段。
上りは問題ない。普通に上がれる。スピードはないけれど。
問題は下りだ。まったく下りられない。
右足首の曲がる角度が制限されてるから、左足が下せないのだ。
半歩ずつ下りるようにと指導を受けた。
う~ん、まどろっこしい!

固定装具の角度は、-20°から-10°に変更したため、かなり歩きやすくなった。
それまで60cmだった歩幅が、20cm増えたのだ。
この20cmはすごく大きい。

これに気を良くして、帰りは普通に歩いて12分の道のりを、リハビリと称して20分近くかかって歩いて帰った。
(いつでも車で迎えにきてもらえるようにして)
太ももがパンパンになったけど、最後までもったのはうれしい。
途中国道を横切るのだが、信号が変わる前に渡り切れて良かった。

これなら、近くのコンビニへの買い物くらいは行けるようになるかな。


W杯組み分け - カウンターに徹して!

2009-12-06 12:38:25 | 中村 俊輔
日本は、E組、
相手は、オランダ、デンマーク、カメルーン だった。

結果がわかった直後は、「あ~、大変だ!」と思った。
俊輔も顔を歪めたらしい。

大変なことは大変だけど、私はこれでもいい。
というのは、日本が予選を勝ち抜くのはもともと困難だからだ。
だったら、強いチームと戦えた方がいい。
ヘタにチリ、ガーナ、ウルグアイ辺りと当たって負けたら“取りこぼし”と叩かれるから。
強いチームに胸を借りて、ひるむことなく戦ってもらいたい。
守備に徹しながらも、カウンター一発で得点できたら痛快だ。

日本は、親善試合ではボール支配率が高くても、相手陣営で守られたら何もできなかった。
決定力のなさを露呈し、いらだちを抱えた試合ばっかりだった。
が、W杯ではそうはいかないだろう。
そもそもボールを持たせてもらえない。
本気だし、レベルが違う。
負けてもともと。
だからこそ、捨て身の守備と、起死回生の1点が生きる。

ヘンに中途半端にしないで、カウンターに徹してくださいよ、岡ちゃん!

退院2日後

2009-12-06 12:33:51 | バレー

退院して、2日経った。

家の中の雑多なかたづけをし、野菜不足に嘆く家族に野菜たっぷりの食事を作ったら、1日が終わってしまった。
何だか慌ただしい。
時間はあるはずなのに、時間が足りない。


一方リハビリは、固定装具装着後に次の段階に入った。

・足関節底背屈(抵抗運動・荷重運動)
・カーフストレッチ

カーフストレッチを中心とする、足首の可動域を増やす動作だ。
何のことない、長座し、タオルで足の甲を手前に引っ張って曲げたり、足の甲で引っ張ってるタオルを向こう側に押したりするのだ。
そうやって、アキレス腱を段々と柔らかく鍛えていく。

これが結構痛くてね
柔軟体操でも、曲がらないのに後ろから押されると痛いものね。
お風呂上がりの体が温まってる時にやるから、夜は忙しい。30分以上やる。
怠ると、可動域が狭いまま固まるなんて脅されてるから、がんばんないとなぁ~。

結構可動域が広がったと思うけれど、固定装具は-20°で固定されてるから、歩くのが遅いし疲れる。
勝手に操作できないから、次の診察まで我慢だっ
ケガなんて、やるもんじゃないね


キブスが取れた!

2009-12-03 21:03:33 | バレー

入院16日目。
手術後14日目。

今日、やっとギブスから完全に解放された。
電気ノコギリでギブスを切り落とし、本来の足が現れた。
思ったほど腫れはない。足の甲のむくみは引き、足首の周りもすっきりしている。
ただ、傷口とくるぶしは腫れていた。ここは半年後も腫れてるだろうから仕方ない。
くるぶしの下のアザは、内側にもできていた。内側を下にして寝た努力が仇となったか?

ギブスが取れて、多少身軽になった。
お風呂の時、足を揃えて湯に浸かれたのは本当にうれしかった。湯の中で前後左右にゆらゆら揺れる右足を眺めながら、回復を実感した。

が、これで終わるワケじゃない。金属製の固定装具をしなくてはならないのだ、6週間。80900円。
固定装具をしても、歩幅が50cmから70cm(2歩あたり)に増えたくらいで、思ったようには歩けない。可動域を制限されているからだ。可動域を越えて動かそうとすると、傷口がつれて痛い。
焦っちゃいけないな、まだ歩ける時期ではないのだ。
ヘタにヒール付きのギブスで歩けたものだから、調子に乗ってるのかも…。

傷口は、未だテープで塞がれている。その下はかさぶたになっていた。
テープが自然に剥がれるまでそのまま放っておく。
まだまだ先は長いけど、ひとつひとつ関門をクリアしないことには治らない。
焦らず待つことにしよう。

明日は退院だ。
よしっ、お預けだったボジョレー・ヌーボーで乾杯とするか!


アームバイク最終日

2009-12-03 18:55:22 | バレー

アームバイクは、今日が最終日。
明日からはエアロバイクになる。

そう気づいたから、今日のノルマを18分から20分に引き上げた。
当初のゴールを20分に設定していたからだ。
単調さを補う音楽が必要なので、プログレッシヴ・メタルな曲をウォークマンで聴くようにした。手抜かりナシ!

いざ始めると、曲が意外とアップテンポで、自然と回転数が上がる。60でいいのに、常に65~67。
まぁいいや、やれるトコまでやっちゃえ!小難しいことは考えられないから、なるようになれ!このペースで続けられたら儲けもん。
10分まではキツいが、それを超えれば何とかなるだろう。半分やっておきながら途中で断念したくない。半分やったら最後まで。

途中、18分でやめようかとの甘い誘惑があったが、"18分終了時点で考えよう"と先送りした。余裕があったら20分やればいい。
そう楽に考えたからか、ペースは落ちない。腕も大丈夫。
ついに19分30秒になった。

ここからが最後の回転数タイムアタック。
腕はだるくて、なかなか回転数は上がらない。今日はダメかも…。
すると内なる声が、『せめて100まで上げなきゃ』と激励する。わかった、100ならやってみる。――根性入れたらできてしまった。
がこれで終わらない。内なる声がさらに、『金輪際アームバイクはやらないんだぞ、記録達成で終わらせたくないか?』と畳み掛ける。わかったよ、限界までやってみる!
既にキツかったけど、歯を食いしばって最後のひと絞り!ふた絞り!み絞り!

やった、113回転!記録更新だ!!
自己満と言われようが、記録更新はすごい達成感だ。良かった~と終わって力が抜けながら思った。


しっかし、何らかの決着をつけないと終わらせられないとは、我ながら疲れる性格だな。
ちなみに、走行速度は10km/h、総距離は3.4km。
手だと全然進まないのね