まさるの一口馬主日記

「一口馬主」の視点から毎週の競馬を長年楽しんでいます。
*画像等はクラブより使用許可を得て使わせて頂いています。

ブログ開設6000日

2022年11月17日 15時00分23秒 | 今日の日記
皆さまのご支援のもと、このブログも開設してから今日で6000日となりました。

飽きっぽい私がこうして長く続けられているのは見て下さる方がいて、コメントまでして下さる方がいるからに他なりません。
取り上げる内容も薄く、稚拙な文書にも関わらず、こうしてご支持頂いていることに、改めて感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。


私の人生も第3コーナーに差し掛かっていますが、無事にゴールまで到達出来るように「次の1000日」を目指して落馬しないようマイペースを守り、頑張って走っていきます。

これからもご支援賜りますよう宜しくお願い致します。
何もする事が無いお暇な時で構いませんのでまた遊びに来て下さいね。


サリオス頑張れ🔥

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
思い出せない (稲妻利一)
2022-11-18 00:33:28
すごいですね、6000日ですか!

6000日前って、私が何してたころだったか‥‥‥‥もう思い出せませんよ。(汗)

勉強になる記事が多いですが、個人的には競馬場グルメ記事が好きなので、また機会があったらお願いしま~す。
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Unknown (ギッス)
2022-11-18 08:22:04
開設6000日、おめでとうございます!
16年以上って事ですもんね、上手く言えませんが凄いと思います!
これからも、無理の無いペースで続けて頂けたら嬉しいです。

私が一口を始めたのが16年前でした。
まさるさんがブログを開始した時と一緒だったんですね。
あの頃は年1〜2頭の出資でしたので、なかなか出資馬がレースに出る事も少なく、色々な一口馬主ブログを歩き、勝手に人の出資馬を応援してました。
まさるさんのブログではブレイクランアウトの頃がよく見てたと思います。いつかは、あんな強い馬に出資したいなと思ったのがついこの間の事のように思います。私の一口初勝利はブレイクランアウトが出走した朝日杯の日だったのはよく覚えてます!

また、まさるさんと競馬場でお会い出来るのを楽しみにしてます。
今年の1歳出資は気合いを入れましたのでG1デーに会いましょう笑
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Unknown (ゆっき〜)
2022-11-18 17:53:31
開設6000日素晴らしいですね。
これからも楽しみにしています。

サリオスの口取りはどうなりましたか? 
また記事up待ってます(笑)
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Unknown (稲妻利一さんへ)
2022-11-19 03:31:13
コメントありがとうございます。
6000日って凄いですよね。そのくらいの期間、なんだかんだで続いている奇跡に感謝しています。

稲妻利一さんのおっしゃるように、私のブログで良く閲覧されているのは気合いの入った記事ではなく、実は競馬場グルメに関するものなんです。
もっとたくさん紹介できるようにお腹を空かせて競馬場に行くようにします!
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Unknown (ギッスさんへ)
2022-11-19 03:46:57
お祝いコメントありがとうございます。
我ながらよく続いたなと思っています。
本当に飽きっぽい性格で、ビックリするくらい多趣味な私ですが、一口馬主は波はあってもずっと続いています。切れたことが無いですね。

シルクメビウスやブレイクランアウトの頃は振り返ってみると私のピークでしたね。あの頃は毎日記事を作っていましたし、 1日2〜3000人くらいの方がこのブログを見ていた時期です。
今はその10分の1くらいです。
たくさんの人が見ることによって、いわゆるアンチのような人も増えて、私のブログを一口掲示板に晒したり、私になりすまして書き込みをして板を荒らしたりと、かなり辛い時期もありました。

不思議とギッスさんとは遠征先で会うことがなぜか多く、お互いのホームである府中ではお会いした事が無いこの事実(笑)
いつかギッスさんとは香港やフランス、ドバイなんかでお会いする日が来るのではと思っています(笑)
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Unknown (ゆっき〜さんへ)
2022-11-19 03:54:33
お祝いありがとうございます。
ゆっき〜さんがいなかったらこのブログは終わっていたかもしれませんね。どんなくだらない話にもコメント下さって私のモチベーションを保って下さいました。本当に感謝感謝です。
これからもゆっき〜さんに喜んでもらえる記事を書いていきますので宜しくお願いします。これからも1番の読者であって下さいね。

サリオスの口取りは外れました。シルクは分かっていませんね(笑)まぁ、私を口取りから外してもサリオスは頑張って走ってくれます。
本当はサリオスに対しては、あまりにもかわいそうで書きたいことが山ほどあるのですが、それが一口馬主なんだと割り切って忍んでいます。
だからこそサリオスには勝たせてあげたい、そんな記事を本日アップする予定です。
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