何だか抽選負けを前提に話をするようでむなしいのですが、ぼーっとしている訳にもいかず、次の対策を練らないといけません。
一次募集では高素質馬を狙いましたので二次募集ではそれに限らず様々な角度から考えてみたいと思います。
候補は以下の馬
・サワズソング
・ファストフレンド
・ラヴァーズナット
・ミラクルレイザー
・エイコーンリング
・デゴッドドーター
・タニノミラージュ
・ネオンデライト
・コニャックレディー
・ローカス
・エンシェントヒル
実際は1.5次で売り切れそうな馬もいますから余った中からセレクトしなくてはなりません。
関東馬中心なのは原点回帰を考えているからです。
やはり頭数はギリギリまで絞る方向で考えていますが、安い馬を数頭持つプランも検討しています。
一次募集では高素質馬を狙いましたので二次募集ではそれに限らず様々な角度から考えてみたいと思います。
候補は以下の馬
・サワズソング
・ファストフレンド
・ラヴァーズナット
・ミラクルレイザー
・エイコーンリング
・デゴッドドーター
・タニノミラージュ
・ネオンデライト
・コニャックレディー
・ローカス
・エンシェントヒル
実際は1.5次で売り切れそうな馬もいますから余った中からセレクトしなくてはなりません。
関東馬中心なのは原点回帰を考えているからです。
やはり頭数はギリギリまで絞る方向で考えていますが、安い馬を数頭持つプランも検討しています。
アドサン取れなかった時の準備という訳ですね。
この前の続きにもなるのですが、やっぱり本家とキャロでは大きく違うものがあると思います。
まだ、キャロ入りしていない私が言うのも何ですが本家は全クラブでやはり色々な意味で別格なのです。
従ってそこに揃えられている商品・サービスも質が異なりますね。
この世界が好きなら今でなくても死ぬまでに一度は入って(知って)おきたいところだと断言したいですね。
さて、本当はまさるさんの希望通りにアドサンが取れれば万々歳なのですが、、、。
私と一緒で78に行ってみませんか?w
暫く様子見出来そうな馬なので慌てる事もないのかもしれませんが、ブレイクのようにある時に一気に満口…そんな一頭だと思います。
来週には彼女の訪問に行ってきます。
ミクの利用があれば写真を公開するのでご参考頂ければと思います。
アドマイヤサンデーだけでなく、レディブロンド、フェザーレイの3頭が取れない事を想定しています(爆)
せめてアドサン・レディのどちらかが取れれば御の字と思っています。
エンシェントヒルですか。
私もこの血統には注目しています。
様子見をするポイントは
①母が引退してから種付けまでの時間が短すぎたので疲れが取れない状態での繁殖であった→子供の体質が心配
②バランスはいいのですが、体のパーツにやや物足りなさを感じる→飛節、トモ
という訳で少々様子見をしようかなと思っています。
いつかは社台。その気持ちはいつも持っています。
僕ははじめ申し込んだ3頭とも出資できると思っていましたが申込状況を見て現実を知りました。
アドマイヤサンデーは良い馬ですね。
ちょっと予算オーバーなので申込を見送りましたが、いつかはもってみたいですね。
①は同様の懸念がありますが、それは結局蓋を開けてみないと判らないこと。
凄く順調で仕上がりや入厩が早くてもデビュー間近で…というのはよくある話です。
良い傾向でないのは確かなので、ある時期まで様子見出来るならそれに越した事はないでしょうね。
②も同様の感想なのですが、実はこの物足りなさが私には結構魅力でした。
以前は多くの人が良いと思えるような如何にも良い馬体の馬を選んでいましたが外す事が多くて、最近では私の感覚よりも物足りないくらいの馬を選んでます。
まさるさんのブレイクにしても、キャロで大活躍したディアデラノビアにしても小柄ですよね。
小柄過ぎる400以下なら敬遠しますが、それ以上であれば特に気にしないことにしました。
競走馬として外しても繁殖としての魅力とキャロの母馬制度を踏まえると楽しみの方が優りました。
永くキャロに腰据えて初めて活きてくる制度ではありますが…。w
2次の出だしでどれだけ売れるのか注目していますが、多分ある程度の時期までは様子見出来るでしょう。
でも、その前に希望馬のいずれかが取れる事を願ってます。
欲しいと思う馬が取れないとモチベーションも下がりますからね。
私は案外気楽に構えています。
縁が無かったと無理やり諦める事にしています。
新しい馬を探してそちらに惚れ込む事が大切かなと思います。
アドマイヤサンデーはズバリ高いです(笑)
この価格でGⅠに出られなかったらそれはそれでショックでしょうね。
そこまで長期的には見られないし、必ずしもキャロットに回ってくる保証もないと思っているからです。
現に私の命名馬も当初ノーザンFで繁殖入りしましたが、秋には日高太洋牧場に売られてしまいました。
この事実は私を母馬制度から無関心にさせています。
劇的に成長する馬もいるにはいますが、案外と少ないてすよね。
劇的に変わったなと思って出資した馬がブレイクランアウトとシルクメビウス。
たまたまですが二頭とも大物になりました。
以前に比べて大きさは私はそれほどこだわらなくなりました。
小さくてもディープインパクトのようにバランスに優れていれば内に突っ込めないという不利はありますが、問題ないと感じています。
ただ、明らかに成長が遅くで小さい馬は嫌ですね。
15ヶ月という期間では間に合わないケースが殆どだからです。
私の見るポイントは血統やきょうだいからデビュー時期を推測して、出来るだけ二歳の内にデビュー出来る早熟タイプを選んでいます。
本当は晩成のステイヤーが一番好きなのですが、一口ではリスクが高すぎます(笑)