シルク7-4が心配です。
見上牧場で昼夜放牧中。
生産者は「先日の計量で320kg台しか無かったので、もう少し食わし込む予定です。体は小さいけど、結構きかなく、男馬みたいな性格をしていますよ」と話す。
シクシク…。
期待に期待をして出資した7-4でしたが、この時期になっても320キロしかないとは…。
これはいくらなんでも小さすぎます。
せめて360キロはないと…。
競走馬としてできるのでしょうか?
これがあるので当歳募集はリスクが大きいのです。
シルキーラグーンの子供に池上厩舎と来たので3秒で出資を決めた馬でした。
思い入れたっぷり。
このままでは競馬に行って400キロに届かないでしょう。
私の体重を20キロあげるからもっと太って欲しいです。
見上牧場で昼夜放牧中。
生産者は「先日の計量で320kg台しか無かったので、もう少し食わし込む予定です。体は小さいけど、結構きかなく、男馬みたいな性格をしていますよ」と話す。
シクシク…。
期待に期待をして出資した7-4でしたが、この時期になっても320キロしかないとは…。
これはいくらなんでも小さすぎます。
せめて360キロはないと…。
競走馬としてできるのでしょうか?
これがあるので当歳募集はリスクが大きいのです。
シルキーラグーンの子供に池上厩舎と来たので3秒で出資を決めた馬でした。
思い入れたっぷり。
このままでは競馬に行って400キロに届かないでしょう。
私の体重を20キロあげるからもっと太って欲しいです。
レインボーはデビュー戦では380kgでしたが結局、新馬戦だけ1戦してすぐに引退だったように記憶しています。
ビワハイジの妹なんですし、繁殖に上げてもと思ったのですが、繁殖にも上がらなかったのではないかと。
昔のシルクは1歳募集馬に関しては募集時に馬体重を発表していたんですが、早田が倒産して天栄に移動してから馬体重を測ることにした(生産者が自主的に測るのは別として)ので、募集時の馬体重発表を止めたんですよね。
シルクの場合、明らかに当歳募集組の方が成績を残しているのが事実なので、リスク承知で当歳募集馬を中心に出資しざるを得ないのでしょうが、1歳募集で馬体重も出さないというのは選ぶ側にとっては厳しい話です。
実際に1歳馬を馬体重なしで選べと言われるとリスキーで出資できないですよ。
だってシルクはそこに強い煌めきがあると信じていますから。
この時期とは言え、せめて360キロは欲しいですよね。
80~100キロ増えて入厩して、調教輸送で30~40減るとなるとそれでも競馬では420程度が関の山。
今が320だと、本当に300キロ台のデビューになります…。
現に昨日届いた社台の書類だと売れ残っているのは小さい馬ばかり。
奇跡的な成長を見せればいいのですが、そんなには変わらないんですよね…。
小さい馬は小さいままが一般的。
シルク7-4は厳しい見方をすればデビュー出来ないと思います。
いくらなんでも320キロ台なんて聞いた事はありません。
残念です。
締め切った時点で250口以上残ると思います。私の場合はアルボーレに思い入れ
があるのでいいのですが、まさるさんは様子見でよかったですね。まさるさんの
気持ちを察して、たくさん餌を食べて大きくなってもらいましよう。アルボーレ
は宮崎に放牧になったので心配していましたが、何もないようなので安心してい
ます。
同学年の小学生が体格が違えば『食わせ込む』と言っても体が大きい子が沢山食べれますね?
小さい子が食べれたとしても『痩せの大食い』であって大きくは成りづらいでしょう。
体質なので難しいんです。
増して秋の青草では…
正直、厳しいですね。
まさるさんが思い入れのある血統だったからしかたないのかもしれないですが・・・
ユニオンでもアルカセットの仔って割と小さめ(細いめ)の仔が多かったですよ。
でも、キュプリスにしても去年の夏のツアーの写真ではびっくりするくらい小さくて貧弱で、あの時私がツアーに行っていたとしたら多分絶対キュプリスは出資していなかったと思います。
でも今ではそこそこの馬体重(460キロくらい)に
なっています。
まだまだ分からないので、400キロくらいにはなって欲しいと思っています。
諦めないで応援してあげましょう!
やはり小さいな
と感じました
私の感覚ではこの馬を買わないでどの馬を買うの?という感覚なので満口必至と考えて出資しました。
それでもいいんです。
この馬にはクラシックの夢はもちろん、ダートでも長く活躍してくれる事を約束してくれているように思うのです。
シルク血統のこの一頭に行かないで安易に松田博に流れるな!それでもシルク会員か?と言いたくなります。
やはり実際に携わっているぶらぼーさんのご意見は説得力があります。
こればかりは仕方の無い事。
いいんです。
あのシルキーラグーンの子供に出資するというロマンを体現しているのですから。
そして厩舎も私の大好きな池上厩舎。
この馬に行かないでシルク+池上のラインを信奉するまさるの名が廃る!!と出資したのですから。
でも、もっともっと大きくなって欲しいと言うのが本年です。このままではデビューできないでしょう。
7-4シルキーミニーをご覧になりましたか!!
やはり小さいですか…。
残念ですが、こればかりは仕方の無い事です。
一生懸命に応援するしかないですね。
アルカセットの子供は小さいのですね。
でもいいんです。
ぼんちゃんさんは知らないかもしれませんが、シルキーラグーンという馬はスプリンターズSにまで駒を進めた快速馬だったのです。
池上厩舎の秘蔵っ子で、丈夫に長く頑張った馬なのです。
池上先生のラグーンに対する思いはこの7-4に引き継がれているはずです。
でもこの小ささには正直がっかりしています。
初仔だし、小さめに出ることは承知の上です。
自分を正当化するわけではありませんが、理屈抜きの出資があってもいいんです。