去る4月に我が愛読書「1馬」が400円から450円に上がりました。
これに嫌気をさした私は競馬新聞を変えたのです。
何と「馬三郎」です。
関西の方々には特に馴染みも無いだろうし、関東の人だって知らない人はしりません。
最も後発の専門紙です。
私がこれに決めたのは400円で全36レースの馬柱があるという事です。
ぼく馬を登録しているので、見ようと思えば携帯であらかた見れるし、特段素晴らしい紙面であるとは言えないと思います。
しかし特筆すべき事が一つあります。
私はこの新聞に変えて3ヶ月足らずですが、万馬券を片手以上取っているという事です。
不思議なものです。
これに嫌気をさした私は競馬新聞を変えたのです。
何と「馬三郎」です。
関西の方々には特に馴染みも無いだろうし、関東の人だって知らない人はしりません。
最も後発の専門紙です。
私がこれに決めたのは400円で全36レースの馬柱があるという事です。
ぼく馬を登録しているので、見ようと思えば携帯であらかた見れるし、特段素晴らしい紙面であるとは言えないと思います。
しかし特筆すべき事が一つあります。
私はこの新聞に変えて3ヶ月足らずですが、万馬券を片手以上取っているという事です。
不思議なものです。
まぁ、あんまり売れなかったようで1年ほどで関西からは撤退しましたけどね。
関西でも売っていた頃は何度か購入したことがありましたが、あまり使いませんでした。
今は馬柱はスポーツ新聞でも36レース分掲載されていますし、紙面のスペースを考えても個々の情報の充実度は専門紙の方が上だと思っていますので、競馬場に行かない日はスポーツ紙と出資馬出走レースの競馬ブックのネット販売分を併用、競馬場に行く時は競馬ブックの本場分を買うという形になりました。
私は競馬場に行くときや、馬券やるぞ!と決めた時だけ専門紙を買ってます。
最近は馬券買わないので、新聞も買いません。
時々週末という開放感から東スポ(大スポ)を買って眺める時はありますが。
最近は専ら週刊競馬ブックも買わないでコンビニで立ち読み。
夏は夏で大好きな新馬戦があり、競馬は相変わらずおもしろいのですが、私自身、非常に暑さに弱い人種なので、集中が出来ないので馬券は買えません(笑)
夏の競馬ライフは一口カタログなどが来週あたりから到着しますから、冷房ガンガン効いたところで、のんびりと眺めながらこの2ヶ月は過ごしたいです。
でも、ブラストオフとか出てくると熱くなっちゃうんだろうなと思います(笑)
D紙の検討会で頂きました。
それ以来、お目に掛かれてないですね。
私は、通勤帰りに大スポ(東スポ)を買い、朝はスポニチを買います。
スポニチは豊騎手のコラムがあるので参考までに買ってます。
馬三郎は創刊当初から携帯サイトやPOG情報に力を入れてたので、POGマニアの私にはありがたい競馬新聞。とても重宝してます。
POG情報に我がリアル1口馬の情報が載ってるとうれしいですね。
って言うか携帯で情報を取得します。
サンスポ・スポニチ・ニッカンなど。
競馬をやらない週末は東スポを買い、一応覗いています。週末に競馬新聞を手にした瞬間が一週間で一番幸せな時間なのかもしれません。
私もやっています。
ちなみにサイオン・フィロンリュージュ・ブレイクランアウト・ワールドカルティエ・シルクオーソリティ(登録できず)の5頭で勝負です。
一度登録すると変えられないのがあそこの欠点ですよね。