ついに我が06産の期待馬が日曜日にデビューを迎えようとしています。
なんとか世代の新馬戦の最終日に間に合いました。
私は2年連続で世代の開幕週の出走を果たしていますが、最終週の出走も経験することとなりました。
基本的に私は新馬戦に間に合わなかった馬は勝ちあがりは厳しいと考えています。
余りにも厳しい見方かもしれませんが、これは一応の経験からの発言です。
新馬デビュー出来なかった馬は勝てないんです(泣)
余程の素質馬なら別ですが、相当厳しいことは覚悟しています。
我が秘密兵器も何とか出られるといいのですが、登録している頭数が多く、除外の可能性も十分あります。
騎手も誰になるのか…。
兄貴と同じ藤岡祐騎手あたりだと最高なのですが…。
明日の夕方4時が非常に待ち遠しいです。
なんとか世代の新馬戦の最終日に間に合いました。
私は2年連続で世代の開幕週の出走を果たしていますが、最終週の出走も経験することとなりました。
基本的に私は新馬戦に間に合わなかった馬は勝ちあがりは厳しいと考えています。
余りにも厳しい見方かもしれませんが、これは一応の経験からの発言です。
新馬デビュー出来なかった馬は勝てないんです(泣)
余程の素質馬なら別ですが、相当厳しいことは覚悟しています。
我が秘密兵器も何とか出られるといいのですが、登録している頭数が多く、除外の可能性も十分あります。
騎手も誰になるのか…。
兄貴と同じ藤岡祐騎手あたりだと最高なのですが…。
明日の夕方4時が非常に待ち遠しいです。
新馬に間に合わなかったことが重要なのではなくて、新馬に間に合わなかった理由の方が問題なんだろうと思っています。
本質的に体質が弱くて仕上がらなかったとか能力不足で調教師に見捨てられたとかであればダメでしょうし、偶発的な怪我などであれば問題ないと思っています。
うちの今の現役馬で言ってもシルクウィザードは新馬戦に間に合いませんでしたし、遡ればシルククラウンやシルクイノセントなどでも新馬に間に合わなかったものの未勝利戦でデビュー勝ちでした。
自分の出資馬じゃないところまで言えば、ハットトリックやフィフティワナーも新馬戦に間に合っていません。
結論から言うと、能力がある馬ならそんなに焦る必要はないかなと思っています。
自分の出資馬の経験則で言えば勝ち上がる馬は5戦以内で殆どが勝ち上がりますし、5戦して勝ち上がれない馬はほぼ未勝利で終わります。
能力がある馬でしっかり掲示板に載って優先権を取っていけば、まだまだ5戦程度の出走機会もあると思います。
まぁ、登録頭数が多いですし、有力騎手は☆持ちの馬に乗ってしまうケースが多いので、鞍上の手配はどこも難しいように思いますが。(うちのアルヴィスも、熊沢JKと安勝JKのABで入れるようです)
そういえば、まさるさんは、グラントリアノンで佑介に不満を言っていた記憶があるので、佑介が嫌いなんだと思っていました。
のブラストオフのことでしょうか!?
”まさる情報”が少なかったので、どうして遅れたのかわかりませんでしたが、偉大な兄の弟。
期待大でいいのではないでしょうか!
カタログでしか馬体はみていませんが、筋肉質でいい
感じに見えました。
レース楽しみですね☆
P.S あ、まさるさん藤岡祐騎手キライじゃ
なかったんだ。嫌なんだって思ってた(笑)
さんのコメントを見る前に書き込みしております。
念のため~(笑)
うちもシルククルセイダーは新馬戦間に合いませんでしたし、レキシントンシチーなんて6月デビューの勝ち上がり10月の未勝利最終便ですよ。
面白いのは、Yukiさんの“5戦以内に殆ど勝ち上がる”っていうのが共通してます。
私の場合、
“新馬に間に合わない=春のクラシックの夢は諦めよう”
ぐらいにしか思っていません。
元々、出資馬が今ぐらいの時期から動き出すのが定例だったので、
感覚が狂ってるのかも知れませんね(6 ̄  ̄)ポリポリ
でも、この時期にまだ走っていないと言う事は
①怪我等でデビューできる状態に無い
②体質が弱いから十分な調教を積めていない
③厩舎の期待が薄いから後回し
④走れるレースは必然と少なくなる
⑤結局押せ押せで十分な状態で走れなくなる
⑥除外を食らう→悪循環
別に順番で書いているわけではありませんがこんな感じです。
っていうかこれは私のずっと一人でやっていた10年間のシルク馬の典型例を元に話をさせてもらっています。私の出資馬で未勝利デビューで勝ち上がった馬は一頭もいません。
Yukiさんも述べていらっしゃいますが、怪我等でズレたと言うのであれば話は別です。
素質があってもたまたまこの時期までに整わなかったと言う馬であれば十分勝てるのでしょうが。
それならばいいのですが、どんな騎手を配してくるのかで陣営の期待度もわかると言うものです。
藤岡騎手はグラントリアノンに合っていませんでした。前に行って味の出るグラントリアノンを意味不明にいつも差し馬にしていました。
その点は今でも忘れません。
ですが、その時にも一応言っていましたが藤岡騎手は将来リーディングに名前を連ねる可能性のある上手い騎手だと思います。
ただ、グラントリアノンは藤岡騎手には合っていなかった。
藤岡騎手はグラントリアノンに一番乗っているのにわかっていなかったと思っているからです。
スーパーホーネットの弟です。
これだけの血統でクラブに回ってきた事を考えれば何かしら瑕疵があるのだと思いましたが、やはり体質が余り強くなく、色々と不安が出ています。
足元は実は弱く、前足には少し不安があります。
とにかくどんな競馬を見せてくれるか楽しみではありますが、出走が微妙です。
藤岡騎手はグラントリアノンに合っていないという話です。あの馬を差しの競馬にしてしまった罪は重い。
でも、そこまで嫌っていません。
嫌っていないけど恨んでいます(笑)
ブラストオフも差し脚を伸ばしてくるタイプの馬に思っていますので、兄に乗って掴んでいるこの系統を知っている藤岡騎手が適していると思ったからです。
それと若手騎手の応援を私は今後力を入れようと思っていますので、藤岡騎手に白羽の矢を立てたという次第です。
でもそんなに気を使わないで下さい。
記事に対してはおかしいと思ったらどんどん指摘してください!
私もこうして敢えて皆さんの反応を待って作っている文章がありますので…。
おかしかったら是非反対意見としてどんどんお書きください。
図ーるそお
なるほど5戦以内という点をYukiさんの共通の理論としてお持ちのようですね。
とにかく私は晩成ステイヤー血統が本当は好きなのですが、こと一口馬主に関しては「早熟」が好きです。
早い時期に勝ってもらうことは大いに結構だと思っています。
それだけチャンスが大きく生まれるからです。