まさか安田厩舎が・・・

11月17日の配信メール
近況
ウィッシュノート[父 ゴールドアリュール : 母 デイトユアドリーム]
ウィッシュノート
在厩場所：栗東トレセン　17日に帰厩
調教内容：
次走予定：未定

安田隆行調教師「17日の検疫で帰厩いたしました。牧場では軽めから普通のところをじっくり乗り込んでもらっていましたので、状態を見ながら徐々に進めていきたいと思います」



11月18日の配信メール
近況
ウィッシュノート[父 ゴールドアリュール : 母 デイトユアドリーム]
ウィッシュノート
在厩場所：滋賀県・グリーウッドトレーニング　
調教内容：周回コースでキャンター
次走予定：未定

安田隆行調教師「17日の検疫で帰厩とお伝えしていましたが、こちらの手違いがあった為に戻すことが出来ませんでした。週末の検疫にも申し込んでいましたが、頭数がかなり多かった為に来週の検疫まで延びてしまうことになりました。来週は確実に検疫が取れるところで帰厩させますので、会員様には本当にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした」

牧場スタッフ「この中間も周回コースで長めにじっくり乗り込んでいます。徐々に硬さも取れて状態は上向いています。今週の検疫で帰厩させる予定でしたが、来週に延びてしまったようなので、その間もじっくり乗り込んで態勢を整えておきます」

昨日の更新内容ですが、厩舎の手違いにより帰厩しておりませんでした。会員の皆様には深くお詫びするとともに、今後同じことがないよう調教師・牧場との確認態勢をより強化してまいります。



さすがシルクと言うべきか、出資馬でまさかの事がありました。
クラブは入厩したと公式を出しながら、実は厩舎に入っていなかったと言うウソの情報を出していたのです。ちなみにこのウィッシュノートは私の出資馬。デビューして3→5→8→7と着順は奮いませんが、ウィッシュノートの扱いから安田厩舎も迷走していると言うべきか、管理が杜撰と言うべきか、結構いい加減な事が伺えます。
前々走後には力不足とコメントしておきながらいきなり連闘。そして今回の虚偽の申告（厩舎とシルクで連絡が取れていない）があったので怒っている出資者もいるようです。
私はトゥザクラウンの件があったので特に怒りはありませんが、またか、と言った感じです。一口馬主とは所詮そういったリスクを背負っていて、会員は与えられた範囲で楽しむ他は無いのだと諦めています。

ハッキリ言いましょう。安田厩舎の馬には出資はもうしません。ウィッシュノートもぞんざいな扱いを受けているのならば転厩させて欲しいです。私はこの馬は安田厩舎だから出資をしました。厩舎力を信じていたからです。しかし、残念ながら裏切られたのです。
アルジャンテやアルーアキャロルが活躍してくれていたので、数年ぶりに今年たくさん出資しちゃいましたが、シルクホースクラブも現在の出資馬をもって撤退致します。


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