インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

驚愕、アクセス数が激増!

2008-03-12 05:15:23 | 映画や小説、テレビなど
更新していないのに一日で105人も訪問して下さっていた(過去最高!)。

どっかで取り上げられたのか、それとも株とかマジメ路線が受けたのか、驚いている。もう、馬鹿な記事は書けぬ…、いや、三つ子の魂百までか。

そうそう、日本株を買うなら、タイやマレーシアの株がいいと薦められた。化け方が違うらしい。しかし、化けるべき株は、もうとっくに化けている気もするが。

アルファポリスのドリームブッククラブで、大ブレイクしそうな作家に投資するのに、似ていなくもない。スポンサーを募る作家は、実力があると思っている。しかし本を出版したいが金がない。そこで作品を公開して、出資者を募集する。出資金が集まれば、本が出版される。しかし、…売れない(??)。

大体、(潜在的に)売れる作家は、大手総合出版社に原稿を持ち込むなり新人賞をとるなりして、既に化けているのである。プロの編集者はそんな作家を見過ごすはずがない(多分)。あふれた作家予備軍は、活路を見出して、アルファポリスへ行く…。果たして、出資するだけの価値があるか? 

マレーシアの会社も同じではないか。化けそうな会社は既に何たらファンドが投資しているだろうし、後は落ちるばかりか? 素人の投資家が育てられるのは…。

さっそく、地頭力で考える。

アルファポリスの本に出資するのと、マレーシアの株ではどちらが確率が高いか?



いやあ~、それはアルファポリスで猿月王夏の『蛇のスカート』に投資することでしょう(笑)

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