インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

アルファポリス「ミステリー小説大賞」の趣旨

2008-07-01 01:43:35 | 映画や小説、テレビなど
 以前、新風舎倒産で、社会的な必要がないから消滅した云々を考えた。

 これからは少子高齢化社会で、ITの発達した情報化社会、さらにケータイ、液晶テレビやデジカメ、ビデオカメラなどが庶民にも行き渡っている。

 金持ちでもないインディオがブログを書いているわけだ。

みんなこぞって、自己表現をして当然だ。

 昔は小説だったかもしれないが、今は漫画とか映画で視覚的に表現する。

 インディオ通信にもが出てくる(インディオキャッツは、8種の表情しかできない…)

 ところで、インディオの小説はどうか。

 大してアクセスされていないが、まあ、ミステリー小説は有名作家のものが大量にストックされ、現在も流れているからもはや社会的な必要性は低いということだろう(ましてや、無名作家のものなんてね)。

 それでも、せっかく書いたのだから、何とか人目に触れたいとは思う。

 でも、自費出版してまで、不要なものを社会に流通させようとは思わない。

 要らないものは要らないのだ。


 ただ、何が必要で、何が必要でないか、誰にも分からない。


 いや、女子高生にはケータイ小説が必要だわい

 アウトローには、アウトローの小説が必要だ

  (でもある程度、宣伝されないと発見してもらえないが


  そこで、必要としている人間の数を数えよう、

   クリック、クリック


   これが、本日からスタートするアルファポリス「ミステリー小説大賞」の趣旨だわい(たぶん)

  …
 
 見るとアルファポリス「ミステリー小説大賞」へ行き、
 ストレートにクリックする必要があるようだ

 さあ、皆様、投票場へ行こう! 

     (…しかし、アルファポリス市民限定です


   もはやこうなったら『インディオ通信』に一票入れて、アルファポリス市民に働きかけるしか…

    

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