インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

何を書くつもりか?

2011-12-15 06:54:15 | 映画や小説、テレビなど
今、11.8℃。これでもかなり寒いのだが、来週はもっと冷えるらしい。

 誕生日は近づくし(運気は落ちるようだ)、体は弱っているし、栄養のあるものでも食べたいところだが、冷蔵庫の中にはアジの開きぐらいしかない。

 玄米をしっかり噛んで食べてください(納豆や鰹節もありましたよ)

 冬は案外乾燥しているので、水分補給が重要で、寒いからカロリーも減るのか何か甘いものが食べたくなる。そういえば蜜柑がたくさんあるのだが(米と物々交換した!)、実家に置いているので、全然食べていない(食べられない)。何ということだ(悲劇だ)。

 そういえば、カキが一個あったか…。

 さて、ヘミシンクであるが、WAVE1を半分やって、まだ驚くべき効果は出ていない。そもそも超能力な?主人公が出てくる物語を書いていたのであるが(実際に夢とか写していたのであるが)、もっともっとリアルに描けるべきではないかと挑戦しているのである。

 「事実は小説よりも奇なり」(?)で、さらに、「ノンフィクションは、フィクションよりも重い」わけである。

 実際に売れている小説というのは、念入りな調査、現実の経験に基づいているわけで(違うか?)、妄想を並べるだけでは、賢い読者はついてこないというわけである(「こんなわけないだろ!と、いちゃもんをつけられる)。

 フィクションか、ノンフィクションか、判断不明な代物を書くのを目標にすべきだわい(ドン・ファン・シリーズか…)

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