戦いは始まった。
まずは、現在15票入っているが、投票してくださった方に感謝したい(※後で知ったが、1票と1ポイントは違った。15票入れば、1500ポイントだわい)
初日で100票を超えたサイトが10あり、1000票越えが2もある
これだけの社会的必要性があるなら、とっくに単行本となり、書店に平積みされてもおかしくないが、
無名作家と肩を並べてエントリーしているので、何かしら謎めいている
アルファポリスはなかなか厳しいハードルを課している。投票バナーにクリックしただけでは、一票にならず、「登録メールアドレス」「市民番号」を記入させることが義務付けられている。しかも、重複はムリ。
これではなかなか票が増えない…
上位サイトをクリックしてみた。登場人物が活動的で、会話も多く、なかなか面白そうではある。面白そうではあるが、最後まで付き合う気にはなれないの、インディオだけではあるまい。
小説だけでなく、映画にしても、所詮は作り事である。
現実はそうではない。
俳優の顔つき、態度、切迫感、どれも現実のものとは次元が違う。
登場人物が現実なら、そうは行動しないだろう、と思われるものばかりだ(インディオのもそうか)。
どーせ作り事なら、もっと笑わせてくれ、とインディオは自分で自分に投票しようとしたが、
「自身のコンテンツには投票することができません。」と返ってきたわい
「常識だろうが馬鹿もん!」 ←主催者
「票が増えないから、つい、出来心で」
「それが、君の小説の限界なのさ」 ←ライバルの無名作家
「まだこれから! 待っていれば、もっと増えるよ!」
「よし、もっと宣伝するか。インディオの小説、ここにあり!」
「その宣伝が難しいんじゃ~」
「あの~、1万円もらえるらしいですが、選び方が分からなくって…」
「まずは『変体住職のもとに集うアウトローたち』(改題)に愛のクリック!」
「え? 僕はまだ(高校生とかで)アウトローではないけど…」
「青少年よ、知識ばかり詰め込まずに、踊りたまえ」
「仲間になろう」「仲間になろう」
「僕の人生はどうなるの…」
「ハッピーになるわい」
小説『桜の木に集う鳥たち』に投票
投票後は、『インディオ通信』に一票
まずは、現在15票入っているが、投票してくださった方に感謝したい(※後で知ったが、1票と1ポイントは違った。15票入れば、1500ポイントだわい)
初日で100票を超えたサイトが10あり、1000票越えが2もある
これだけの社会的必要性があるなら、とっくに単行本となり、書店に平積みされてもおかしくないが、
無名作家と肩を並べてエントリーしているので、何かしら謎めいている
アルファポリスはなかなか厳しいハードルを課している。投票バナーにクリックしただけでは、一票にならず、「登録メールアドレス」「市民番号」を記入させることが義務付けられている。しかも、重複はムリ。
これではなかなか票が増えない…
上位サイトをクリックしてみた。登場人物が活動的で、会話も多く、なかなか面白そうではある。面白そうではあるが、最後まで付き合う気にはなれないの、インディオだけではあるまい。
小説だけでなく、映画にしても、所詮は作り事である。
現実はそうではない。
俳優の顔つき、態度、切迫感、どれも現実のものとは次元が違う。
登場人物が現実なら、そうは行動しないだろう、と思われるものばかりだ(インディオのもそうか)。
どーせ作り事なら、もっと笑わせてくれ、とインディオは自分で自分に投票しようとしたが、
「自身のコンテンツには投票することができません。」と返ってきたわい
「常識だろうが馬鹿もん!」 ←主催者
「票が増えないから、つい、出来心で」
「それが、君の小説の限界なのさ」 ←ライバルの無名作家
「まだこれから! 待っていれば、もっと増えるよ!」
「よし、もっと宣伝するか。インディオの小説、ここにあり!」
「その宣伝が難しいんじゃ~」
「あの~、1万円もらえるらしいですが、選び方が分からなくって…」
「まずは『変体住職のもとに集うアウトローたち』(改題)に愛のクリック!」
「え? 僕はまだ(高校生とかで)アウトローではないけど…」
「青少年よ、知識ばかり詰め込まずに、踊りたまえ」
「仲間になろう」「仲間になろう」
「僕の人生はどうなるの…」
「ハッピーになるわい」
小説『桜の木に集う鳥たち』に投票
投票後は、『インディオ通信』に一票