BR 栽培日記 2024

バーズレストランの栽培日記です

宇宙から隔離された牢獄惑星

2020-01-18 16:31:11 | 日記・エッセイ・コラム

『地球は2万6000年前のアトランティスの時代から現在まで、闇の宇宙人の勢力によって支配されてきました。人類は人質にとられ、宇宙の中で隔離されてきました。
光の勢力は、地下と宇宙への撤退を余儀無くされ、現在までずっと、闇の勢力と戦いながら、地球の解放を目指してきました。。

闇の勢力のトップは、アンドロメダ銀河やオリオン座から地球にやって来た、ネガティブな宇宙人のグループ、キメラとアルコンです。
キメラの正体は、人間の体に転生した昆虫の蜘蛛型の宇宙人です。アルコンは人間の体に転生した堕天使で、もともとは高次元の大天使でした。

キメラとアルコンの下には、イタリアの黒い貴族グループ、イエズス会の幹部、マルタ騎士団があり、その配下にロスチャイルドやロックフェラーのグループがいます。
彼らは各国政府、金融、石油、食品、医療、教育、宗教、軍事、マスメディア、あらゆる分野に対して影響力を持っています。
アルコンは宗教を使って人類を精神的に支配することに関心があり、キメラは科学力を駆使して軍事的に地球を支配し、地球の隔離状態を維持することに関心があります。』

以上、本文からの抜粋です。全体的に良くまとまっていて読みやすく良書です。

一万年の旅路

2020-01-15 21:08:17 | 日記・エッセイ・コラム


一万年間語り継がれたネイティブアメリカン・イロコイ族の物語。
500ページもある分厚い本ですが、毎日少しずつ読みました。
1932年生まれのポ一ラ・アンダーウッド女史が、口承史を英訳出版したものです。

民族の一万年にも及ぶ記憶が現代まで失われずに継承されていることには驚きの一言です。
特に西武開拓の厳しい時代のあったインディアンは、その時に全てを失った訳ですが、それでも民族の記憶までは失うことが有りませんでした。文字を持たなかった事が逆に良かったのかも知れません。本が有ったら焚書坑儒と共に全てを失ったかも知れません。

ネイティブアメリカンと呼ばれるインディアンは、一万年前はアジアに住むモンゴロイドでした。天変地異をきっかけに北上し、ベーリング海を渡って北米大陸へ、ロッキー山脈を南下して西部海岸へ、大陸を東進して東部海岸へ、やがて東部の五大湖周辺に定住するまでの途切れる事のない一万年に及ぶ民族の歴史です。凄いですね。

日本は、神武天皇を入れたとしても2800年ほどです。縄文の時代が一万年間続いていたとしても、残念ながらその繋がりは断たれてしまっています。

ホピの予言に、はるか昔に別れた二つの部族が再び出会うとき、大いなる浄化が始まる、と言うものがありますね。インディアンの持つ高い精神性は日本人の心と響き合うものがあります。

暖かい冬

2020-01-13 15:33:01 | 2019年の栽培

毎日太陽が出て暖かい日が続いています。日中の気温も結構高くて雪が溶けるので、春に向かう3月の様な陽気です。毎年来る第一級の寒気団が、今年は来ませんし、太陽の光も心持ち強い様に感じます。


日の入りの太陽の光も綺麗に見えます

アライグマ

2020-01-08 14:33:10 | 2019年の栽培

今年の雪の少なさは記録的ですが、今日は申し訳程度に少し降っています。
そんな雪原の中を何やら動く影二つ、アライグマです。本来は夜行性なので昼間に見かける事はまず無いのですが、一昨日も見かけたのでこれで二度めです。
冬になって食糧が乏しくなったので昼間も活動しているのかもしれません。