http://www.kirakira-tsuyakohanae.info/tengokukotoba.htm (天国言葉の会)
以前、ドン・ミゲル・ルイスの「四つの約束」をご紹介した事がありますね。 最初の約束(アグリーメント)は、正しい言葉をつかうこと、でした。
どのような言葉を使ったら良いのか、どんな言葉を使ったら駄目なのか、この天国言葉と地獄言葉は、とてもわかりやすくて実行しやすいです。
私が今実行しているのは、この天国言葉と、「私は愛と光と忍耐です」が、この本には実践した人の体験談が沢山載っています。以前に紹介した「人生が楽しくなる因果の法則」とセットになっています。
言葉には偉大な力があり、口に出して言う事で、意思の力を高めていく良い訓練になります。皆様もお試しあれ。
一人さんのことは全く知りませんでした。丸山さんの掲示板に一人さんに惚れてる記事があったなあと本棚からとりだして借りてきました。
結論から言うと涙がとまりません。あるお寺で接心に参加してから感動する事があると涙が溢れる様になりました。一人さんの「人を幸せにしようといつも考えている人の周りには必ず人が集まってくる」という言葉で涙があふれました。
他の幸せを願うこと以外に私の幸せはありません。当にその通りです。
丸山さんの幸せをそして丸山さんの育てた食べ物をしょくするすべてのものの幸せを祈願致します。丸山さんの畑で育つ草花・猫・訪れる生き物そして、無生物が幸せでありますよう・・・祈ります。
敬具
この制限だらけの地球、辛さ・悲しさ・苦しみが蔓延する世の中にあって、常に愛と光を選択すること、愛と光の存在として生き続けること、それが人生と言う修行であると思います。
斉藤一人さんは、権現様(人として生まれた観音菩薩様です)です。人の心に愛と光の灯火を点す為に生まれてきた方です。「地獄で仏」という言葉があります。私達は地獄で出会う仏にならなければなりません。世に光をもたらす存在として生きることを意識していきましょう。
心を、愛と光に忍耐強くおく人がひとり増えれば、その光が回りを明るく照らします。そんな人がどんどん増えれば、この地球が愛と光の星に生まれ変わります。その時が来ました。