さいたま市桜区の南端にある秋ケ瀬公園に隣接する桜草公園の奧に広がる草原では、カワラヒワやホオジロを観察しました。
秋ケ瀬公園は、さいたま市桜区を北西から南東に向かって斜めに流れる荒川沿いの北側部分にある広大な埼玉県立公園です。桜草公園は荒川沿いの秋ケ瀬公園の一番下流側にあります。
桜草公園の背後には、さくらそう水門がそびえています。そのさくらそう水門に近い野原にはソメイヨシノの桜並木があります。
その桜並木付近の野原には、ベニマシコ観察の野鳥観察愛好家が集まっています。
ソメイヨシノの桜並木付近の野原には、カワラヒワの群れがいました。
野原の中で、カワラヒワたちは何かのエサを探しています。
カワラヒワの群れは近くの木の上に、飛び上がり、留まりました。
お目当てのベニマシコが出て来るのをひたすら待っていると、シジュウカラやホオジロが飛んできました。
近くに留まったホオジロです。
ウグイスも飛んできて、近くの藪の中で、鳴きました。今年初めて、ウグイスのさえずりを聞きました。
ベニマシコのメスが比較的近くの低木の枝に留まりましたが、いい画像を撮影できませんでした。
続いて、ベニマシコのオスも姿を見せましたが、いい所の木の枝には留まってくれませんでした。
この桜並木付近の野原には、ムクドリやツグミなどの群れがエサを探しています。
移動をもうすぐ始めるツグミは、エサを探して、歩き回っています。
お目当てのベニマシコを観察するために、秋ケ瀬公園内を探してみたいと考えています。
秋ケ瀬公園は、さいたま市桜区を北西から南東に向かって斜めに流れる荒川沿いの北側部分にある広大な埼玉県立公園です。桜草公園は荒川沿いの秋ケ瀬公園の一番下流側にあります。
桜草公園の背後には、さくらそう水門がそびえています。そのさくらそう水門に近い野原にはソメイヨシノの桜並木があります。
その桜並木付近の野原には、ベニマシコ観察の野鳥観察愛好家が集まっています。
ソメイヨシノの桜並木付近の野原には、カワラヒワの群れがいました。
野原の中で、カワラヒワたちは何かのエサを探しています。
カワラヒワの群れは近くの木の上に、飛び上がり、留まりました。
お目当てのベニマシコが出て来るのをひたすら待っていると、シジュウカラやホオジロが飛んできました。
近くに留まったホオジロです。
ウグイスも飛んできて、近くの藪の中で、鳴きました。今年初めて、ウグイスのさえずりを聞きました。
ベニマシコのメスが比較的近くの低木の枝に留まりましたが、いい画像を撮影できませんでした。
続いて、ベニマシコのオスも姿を見せましたが、いい所の木の枝には留まってくれませんでした。
この桜並木付近の野原には、ムクドリやツグミなどの群れがエサを探しています。
移動をもうすぐ始めるツグミは、エサを探して、歩き回っています。
お目当てのベニマシコを観察するために、秋ケ瀬公園内を探してみたいと考えています。
カワラヒワは、たいてい群れでいます。
羽根の中の黄色い部分が好きです。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
秋ケ瀬公園の草原や草藪などには、現在、カワラヒワの群れが来て、よくさえずっています。
5月ごろまでは、カワラヒワの群れはよく見かけます。
カワラヒワはいつも群れで行動し、背中から尾羽にかけての特徴のある色が目を引きます。
ツグミもそろそろ移動の時期を迎えてきましたね。
その他の冬鳥が去るのも徐々に近づいてきているようです。
ベニマシコが撮影できるように頑張ってください。
コメントを重ねてお寄せいただき、ありがとうございます。
これからはいろいろな所で、カワラヒワの群れと出会うことが増えそうです。
「ベニマシコは先ほどまで、そこの藪にいた」という野鳥観察愛好家の方に出会うのですが、ベニマシコの群れは広範囲で移動しているようで、なかなかお目にかかることができません。
また、探してみます。
何を探しているのでしょうか。
それとも警戒心が強いのでしょうか。
自然の中で生きるということは厳しい世界のようです。
これから春本番までは、カワラヒワは川の岸辺でよく見かけます。
ウグイスも鳴きだし、春が近づいていることを感じます。
奥秩父親爺さま
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市秋ケ瀬公園での、冬鳥の観察はもうすぐ、木々の葉が新芽として出て、葉が茂ると終了です。
今度は春に日本に飛来してくる夏鳥が観察対象になります。
たいていは群れで見かけます。
身体の色は、くすんだ紫色の褐色です。