さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園には、オナガガモやヒドリガモなどの冬鳥のカモ類が飛来しています。
約1カ月ぶりに見沼自然公園を訪れると、修景池にはオナガガモやヒドリガモなどが約30羽来ていました。
見沼自然公園の中央部にある修景池では、毎年晩秋から春まで、冬鳥のカモ類が多数、飛来し越冬します。

修景池の奧の部分には、飛来したオナガガモなどを避けたカルガモの群れがいます。水面を進むカルガモと岸辺の近くで休んでいるものがいます。
この奧に見える雑木林には、ジョウビタキなどの冬鳥がやって来ます。立ち入り禁止のサンクチュアリーに面しています。
この修景池の表側の畔では、オナガガモやヒドリガモなどが水面を進んでいます。もう枯れたスイレンの浅瀬辺りを行き来しています。


このオナガガモやヒドリガモなどの群れから少し距離を置いて、オオバンが数羽、水面を進んでいます。



ヒドリガモなどの一部は、草原側に上陸してエサを探して歩き回っています。

周囲のヨシ原には、シジュウカラの群れがいます。シジュウカラは次々と移動していきます。

モズは鳴き声が聞こえましたが、どこにいるのかは分かりませんでした。
冬鳥のジョウビタキの登場を期待したのですが、出会うことができませんでした。
修景池の周囲では、サザンカの木が花を咲かせています。

野生化しているカキの木も実を付けています。

次第に朝晩が寒い日が増えていますが、修景池の水面はまだ凍ることはないようです。
約1カ月ぶりに見沼自然公園を訪れると、修景池にはオナガガモやヒドリガモなどが約30羽来ていました。
見沼自然公園の中央部にある修景池では、毎年晩秋から春まで、冬鳥のカモ類が多数、飛来し越冬します。

修景池の奧の部分には、飛来したオナガガモなどを避けたカルガモの群れがいます。水面を進むカルガモと岸辺の近くで休んでいるものがいます。
この奧に見える雑木林には、ジョウビタキなどの冬鳥がやって来ます。立ち入り禁止のサンクチュアリーに面しています。
この修景池の表側の畔では、オナガガモやヒドリガモなどが水面を進んでいます。もう枯れたスイレンの浅瀬辺りを行き来しています。


このオナガガモやヒドリガモなどの群れから少し距離を置いて、オオバンが数羽、水面を進んでいます。



ヒドリガモなどの一部は、草原側に上陸してエサを探して歩き回っています。

周囲のヨシ原には、シジュウカラの群れがいます。シジュウカラは次々と移動していきます。

モズは鳴き声が聞こえましたが、どこにいるのかは分かりませんでした。
冬鳥のジョウビタキの登場を期待したのですが、出会うことができませんでした。
修景池の周囲では、サザンカの木が花を咲かせています。

野生化しているカキの木も実を付けています。

次第に朝晩が寒い日が増えていますが、修景池の水面はまだ凍ることはないようです。