【考えさせられる投稿】
見かけた投稿に…
「日本では大した給料も貰ってないコンビニなどで笑顔で最高のサービスをする奴らがいる。
海外のように待遇の悪い職場では不機嫌に対応した方が人間の尊厳が守られている」みたいのがあった。
日本人の真心はそんなんじゃない気がした。
一つの仮説Aは
給料悪い→待遇に不満→それなりに働く→もっとサービス良くして欲しいなら給料上げろ→気づかないなら他に行くし、経営者の資質が無い。
なんだろうけど。
もう一つの仮説Bは
給料悪い→一所懸命に働く→その職場の雰囲気は良くなる→お客商売ならお客も増える→経営者が良くなった原因に気付く→社員の待遇を改善する。
というもので、こちらが理想的だよね。
まぁそんなに簡単じゃないけど。
では上記の仮説Aタイプの社員、従業員のいる職場で給料だけ上げたら、一所懸命に働くのかなぁ?
それでも給料に応じて働くんだろうなぁ、と思ってしまう。
そういうタイプの人は自分で働いた結果が戻ってくるような歩合制とか経営者とかになれば良いと思うよね。
そのタイプの人が経営者になったら、従業員の待遇を最初から良くするのかな?
オイラは「一所懸命」って言う言葉とか、「雨にもまけず」とか、「一隅を照らす此れ則ち国宝なり」
って言葉が好きなんだけど、たとえ、待遇が良くならなくても、自分の周りを照らせる人になれれば、お金だけじゃない幸せもあるよね。
こう言うと経営者に都合の良い考え方だ、とか、為政者の発想とか言われそうなんだけど、もう一つは、そのコンビニなりのお客さんの気持ちを考えると、絶対、仮説Bの方が当たってそうなんだと思うんだよね。
ガンコ親父のラーメン屋とか寿司屋とかあるし、美味いから無愛想は赦す!みたいな愛し方もあるけど、どこにでもあるコンビニとかの差別化はタイミングの良い品揃えと店員さんだけになりそう。
あー、長くなったけど、一部の海外型の「不機嫌な店員、社員、従業員が正しい姿」みたいな風潮への一つのアンチテーゼの話でした。
今日はここまで。
(SNSより、誰の投稿かはわかりません)
◆◆インフルエンザ大流行
まぁ、今年の2月は例年にないくらいインフルエンザにかかった年になりそうですね。
しかも!今年かかってるのはみんな役職者…
インフルエンザワクチンをみんな接種しています。
なのに…発症するんだね。
しかし…こういう年もめずらしいですね。歴史に残りますね(笑)
インフルエンザは風邪ではなく、インフルエンザという病気です。
熱はあがるし、人に移ります。
マルブンでは、接客業なので、即!出勤停止になります。
「ピン~チ!はチャ~ンス!」
小山マネージャーにシフト調整をお願いしましたが、なんとかお店を閉めないで営業できそうです。
私も心配で、南高井に電話を入れたら、電話口で野口リーダーが明るい声で「社長、大丈夫ですよ。私たちが頑張ります!」との嬉しい声…(涙)
ナトゥーレでは、豊田くんがシフト調整を頑張ってくれているみたいだし…
まさに!ピンチはチャンス!ですね。
お店のピンチに、こうした健全な価値観を持ったスタッフがよくわかります。
ピンチをチャンス!に変えるのは、人財だね。
マルブンは健全な価値観を持ったスタッフに大きなチャンスを与える会社です。
◆◆嬉しいプレゼント
今年…数個しかバレンタインのチョコレートをもらっていないことを知った小松本店の阿部さんが、可愛くパッケージされたチョコレートをくれました。
阿部ちゃん、気を使ってくれてありがとね。
実は、私はスタッフのみんなに気を使わせないように、バレンタインのときは、お店には行かないようにしています。
だから、毎年数が少なくなってます。
確かに私も男ですし、本命チョコ時代の生まれですから、本音は少ないとちょっとだけがっかりしますが、まぁもらえたらもらえたで、それは嬉しいです(笑)
阿部ちゃんありがとね。
◆◆愛媛大学教育学部
午後からは、愛媛大学教育学部に今年度二回目の授業に行ってきました。
例年やったとしても、一回だけなのですが、担当の白松先生が最後の授業に誰の話を聞きたいか四回生にリクエストしたところ、私になったそうで二回目が実現しました。
ご使命なんて嬉しいよねぇ~
若者たち二回目伝えたいことをしっかり気持ちを込めて、資料を作りましたよ。
授業の最後にfacebookにアップする写真を、マルブン恒例の「へん顔」で撮りました。
みんな素直にバッチリのへん顔をしてくれましたよ(笑)
素直で明るいいい先生になるんだろうなぁ~と嬉しくなりました。
見かけた投稿に…
「日本では大した給料も貰ってないコンビニなどで笑顔で最高のサービスをする奴らがいる。
海外のように待遇の悪い職場では不機嫌に対応した方が人間の尊厳が守られている」みたいのがあった。
日本人の真心はそんなんじゃない気がした。
一つの仮説Aは
給料悪い→待遇に不満→それなりに働く→もっとサービス良くして欲しいなら給料上げろ→気づかないなら他に行くし、経営者の資質が無い。
なんだろうけど。
もう一つの仮説Bは
給料悪い→一所懸命に働く→その職場の雰囲気は良くなる→お客商売ならお客も増える→経営者が良くなった原因に気付く→社員の待遇を改善する。
というもので、こちらが理想的だよね。
まぁそんなに簡単じゃないけど。
では上記の仮説Aタイプの社員、従業員のいる職場で給料だけ上げたら、一所懸命に働くのかなぁ?
それでも給料に応じて働くんだろうなぁ、と思ってしまう。
そういうタイプの人は自分で働いた結果が戻ってくるような歩合制とか経営者とかになれば良いと思うよね。
そのタイプの人が経営者になったら、従業員の待遇を最初から良くするのかな?
オイラは「一所懸命」って言う言葉とか、「雨にもまけず」とか、「一隅を照らす此れ則ち国宝なり」
って言葉が好きなんだけど、たとえ、待遇が良くならなくても、自分の周りを照らせる人になれれば、お金だけじゃない幸せもあるよね。
こう言うと経営者に都合の良い考え方だ、とか、為政者の発想とか言われそうなんだけど、もう一つは、そのコンビニなりのお客さんの気持ちを考えると、絶対、仮説Bの方が当たってそうなんだと思うんだよね。
ガンコ親父のラーメン屋とか寿司屋とかあるし、美味いから無愛想は赦す!みたいな愛し方もあるけど、どこにでもあるコンビニとかの差別化はタイミングの良い品揃えと店員さんだけになりそう。
あー、長くなったけど、一部の海外型の「不機嫌な店員、社員、従業員が正しい姿」みたいな風潮への一つのアンチテーゼの話でした。
今日はここまで。
(SNSより、誰の投稿かはわかりません)
◆◆インフルエンザ大流行
まぁ、今年の2月は例年にないくらいインフルエンザにかかった年になりそうですね。
しかも!今年かかってるのはみんな役職者…
インフルエンザワクチンをみんな接種しています。
なのに…発症するんだね。
しかし…こういう年もめずらしいですね。歴史に残りますね(笑)
インフルエンザは風邪ではなく、インフルエンザという病気です。
熱はあがるし、人に移ります。
マルブンでは、接客業なので、即!出勤停止になります。
「ピン~チ!はチャ~ンス!」
小山マネージャーにシフト調整をお願いしましたが、なんとかお店を閉めないで営業できそうです。
私も心配で、南高井に電話を入れたら、電話口で野口リーダーが明るい声で「社長、大丈夫ですよ。私たちが頑張ります!」との嬉しい声…(涙)
ナトゥーレでは、豊田くんがシフト調整を頑張ってくれているみたいだし…
まさに!ピンチはチャンス!ですね。
お店のピンチに、こうした健全な価値観を持ったスタッフがよくわかります。
ピンチをチャンス!に変えるのは、人財だね。
マルブンは健全な価値観を持ったスタッフに大きなチャンスを与える会社です。
◆◆嬉しいプレゼント
今年…数個しかバレンタインのチョコレートをもらっていないことを知った小松本店の阿部さんが、可愛くパッケージされたチョコレートをくれました。
阿部ちゃん、気を使ってくれてありがとね。
実は、私はスタッフのみんなに気を使わせないように、バレンタインのときは、お店には行かないようにしています。
だから、毎年数が少なくなってます。
確かに私も男ですし、本命チョコ時代の生まれですから、本音は少ないとちょっとだけがっかりしますが、まぁもらえたらもらえたで、それは嬉しいです(笑)
阿部ちゃんありがとね。
◆◆愛媛大学教育学部
午後からは、愛媛大学教育学部に今年度二回目の授業に行ってきました。
例年やったとしても、一回だけなのですが、担当の白松先生が最後の授業に誰の話を聞きたいか四回生にリクエストしたところ、私になったそうで二回目が実現しました。
ご使命なんて嬉しいよねぇ~
若者たち二回目伝えたいことをしっかり気持ちを込めて、資料を作りましたよ。
授業の最後にfacebookにアップする写真を、マルブン恒例の「へん顔」で撮りました。
みんな素直にバッチリのへん顔をしてくれましたよ(笑)
素直で明るいいい先生になるんだろうなぁ~と嬉しくなりました。