◆◆田舞さんのメール
私の尊敬する経営者の田舞さんからのメールを紹介します。
(田舞さんからのメール)
今日の教訓
「現場でその会社が分かるといいます。私の社長・幹部塾でも、社長・幹部が力を合わせていかに現場力を構築するかを、討議します。
これからは、トップダウンの時代から、現場が自主性をもって改善する、
そんな時代になっています。
1、提案が出ない
2、現場が考える力がない
3、改善改革が進まない
4、言われた事しかしない
5、言われた事も出来ない
これでは、企業の先行きが危ぶまれます。
◆◆現場力の強化
マルブンの現場力はどうですか?
自ら考える現場になっているでしょうか。
自ら改善できる現場になっているでしょうか。
現場はお客さまと接っし、売上や利益を生む、我が社でもっとも大切な場所です。
お客さまからのクレームも直接受ける厳しいポジションですが、お客さまの喜びを直接感じることができて、人の役に立っていると実感できる嬉しい場でもあります。
私たち社長力、管理力の立場にいるものは、この現場力の強化に力を注がなければいけません。
現場力の差が、競合店との、企業間の差になりますからね。
◆◆問題
今日南高井店で、常連のお客さまから“お叱り”を受けました。
私の知っている方でしたので、すぐにメールでお詫びを送ったら、「マルブンらしくないサービスだったので言わせてもらいました」との返答がありました。
嬉しいことに、お客さまは「マルブンらしさ」と言ってくれています。
「マルブンらしさ」とは何だと思いますか?
答えはスタッフの皆さんが一番よく知っていると思います。
「マルブンらしさ」について、現場で話し合ってみてください。
「マルブンらしさ」はお客さまとの約束です。
約束を守ることが大切です。
マルブンらしさとは何でしょうか?
◆◆今日のありがとう
今日はお客さまからのお叱りがあった後すぐに私に報告をくれた内藤店長に送ります。
言いにくいことを正確にスピーディーに報告できる。
これは管理者として必要な責任感です。
内藤店長報告ありがとう。
私の尊敬する経営者の田舞さんからのメールを紹介します。
(田舞さんからのメール)
今日の教訓
「現場でその会社が分かるといいます。私の社長・幹部塾でも、社長・幹部が力を合わせていかに現場力を構築するかを、討議します。
これからは、トップダウンの時代から、現場が自主性をもって改善する、
そんな時代になっています。
1、提案が出ない
2、現場が考える力がない
3、改善改革が進まない
4、言われた事しかしない
5、言われた事も出来ない
これでは、企業の先行きが危ぶまれます。
◆◆現場力の強化
マルブンの現場力はどうですか?
自ら考える現場になっているでしょうか。
自ら改善できる現場になっているでしょうか。
現場はお客さまと接っし、売上や利益を生む、我が社でもっとも大切な場所です。
お客さまからのクレームも直接受ける厳しいポジションですが、お客さまの喜びを直接感じることができて、人の役に立っていると実感できる嬉しい場でもあります。
私たち社長力、管理力の立場にいるものは、この現場力の強化に力を注がなければいけません。
現場力の差が、競合店との、企業間の差になりますからね。
◆◆問題
今日南高井店で、常連のお客さまから“お叱り”を受けました。
私の知っている方でしたので、すぐにメールでお詫びを送ったら、「マルブンらしくないサービスだったので言わせてもらいました」との返答がありました。
嬉しいことに、お客さまは「マルブンらしさ」と言ってくれています。
「マルブンらしさ」とは何だと思いますか?
答えはスタッフの皆さんが一番よく知っていると思います。
「マルブンらしさ」について、現場で話し合ってみてください。
「マルブンらしさ」はお客さまとの約束です。
約束を守ることが大切です。
マルブンらしさとは何でしょうか?
◆◆今日のありがとう
今日はお客さまからのお叱りがあった後すぐに私に報告をくれた内藤店長に送ります。
言いにくいことを正確にスピーディーに報告できる。
これは管理者として必要な責任感です。
内藤店長報告ありがとう。
育成不足です。私の責任です。
まだまだ出来てないところは山のようにありますが、私たちの目指すべきところは一つなんです。
育成不足のスタッフも居ます。しかも我々は不完全な人間です。そこをしっかり自覚しながら仕事してます。完璧には一生掛かっても成れませんが、失敗しながらでも前を向いて行きます。
しかし山は大きいけど我々はそこを目指していきます。
スタッフには問題はありません。全て私の責任です。ご意見を大切にして頑張ります。
ご意見ありがとうございました。
”心地よいサービスを施してくれる食堂があります。”
と 大切な方をお連れしたのに、、、。
『時間』は過ぎてゆくもの。一秒一秒が誰にとっても重要です。他人の時間を頂く事はとても重いこと。
自分のもの以上に他人のものは宝物のように扱いたいものです。
私共の事業所では、スタッフにいつもお願いする事があります。忘れてしまわないように、折に触れて!
”お節介なくらいにお客様に接してください。
対応に迷った時は、お客様が自分の家族だったら?
そう考えてください。
お母さんだったら、、?
お祖父さんなら、、?
こどもなら、、どうしてやりたいか、、? ”
でもね、内藤さんに見送っていただいたおかげでわたくしもひとつ大切な事を学びました。
ありがとう。