人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなりひとたび生をうけ、滅せぬ者のあるべきか。
(織田信長)
◆◆何のために(1)
お客さまからいただいた情報カードを読んでください。
◆MARUBUN d.k.
dkがなくなると聞いてビックリしました(ToT)
5年前主人と始め向かえるクリスマスに行かせてもらった思い出の場所です。
今月9日に結婚記念1周年を2人でお祝いしようと行く予定です(≧∇≦)
◆pizzeria MARUBUN南高井店
今の主人と付き合い出した頃から、ほぼ毎月、南高井店で食事させていただいています!
もう2年くらいになります。
その間結婚し、節約のためになるべく外食は控えようと思っていましたが、月一回はマルブンに行こう!と主人と決めて伺っていました。
いつも元気な接客を感じながらの、おいしい食事…マルブンデートは毎月の楽しみとなっていました!!
いつも幸せな時間をありがとうございました!
しかし、今月出産をひかえていまして、しばらくの間は伺えなくなってしまいます。。。
大好きな2006年ピザがしばらく食べれないと思うと寂しいのですが…また南高井店でお食事することを楽しみにしていますっっ!
落ち着いたらまたぜひ伺います!!
(先日、カタラーナを食べて…そのおいしさに衝撃を受けました!また食べたいです!!)
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
◆◆何のために(2)
Q、皆さんはこの二通の情報カードを読んで、何を感じますか?
Q、私たちがお客さまに提供している“価値”はなんでしょうか?
Q、私たちは世の中にどんなお役に立っているのでしょうか?
◆◆何のために(3)
Q、皆さんは何のために働いているのでしょうか?
生活するため…
お金がいるから…
○○が欲しいから…
家族を養うから…
色々な答えがあるでしょうが、だったらそれは何のために?必要なんですか?
Q、私たちは何のために働いているのでしょうか?
これを考えて、考えて、考えぬくことが、生きることを考えることだと思います。
◆◆この人生
今回のネッツトヨタ南国さんのセミナーは、色々と深く考えさせられた。
「社員満足はお客さま満足を追求することで生まれる」
この考えが腹から理解できないと、本当のお客さま満足は追求できないだろう。
仕事とは、“ありがとう”をいただくことだからだ。
働いていて、一番嬉しいのは、仲間やお客さまから“ありがとう”をいただくことではないでしょうか。
だから、“ありがとう”をいただけるような、社員やスタッフに育てることが企業の使命です。
“ありがとう”と言われるようになるためには、「本気」で仕事に取り組まないといけないだろう。
「本気」になるためには、「内なるやる気」がなければならないだろう。
外から刺激を与えられて発する「外なるやる気」では、「本気」は続かない。
生きる目的から刺激を得る「内なるやる気」があれば、いつでもどこでもスイッチオンで「本気」になれるのだ。
生きる目的とは、自分の人生を考えること。
どう生きたいか、人からなんと言われたいか。それを考えることだ。
私もあと一年と三ヶ月で、五十歳になる。
いよいよ後半戦に入る。
一日いちにちをきちんと生きないといけないな。
私は人生を終えたとき、周りの人たちから何ていわれたいだろうか。
今夜はそれを考えながら寝る。
お疲れマンボじゃ。
(織田信長)
◆◆何のために(1)
お客さまからいただいた情報カードを読んでください。
◆MARUBUN d.k.
dkがなくなると聞いてビックリしました(ToT)
5年前主人と始め向かえるクリスマスに行かせてもらった思い出の場所です。
今月9日に結婚記念1周年を2人でお祝いしようと行く予定です(≧∇≦)
◆pizzeria MARUBUN南高井店
今の主人と付き合い出した頃から、ほぼ毎月、南高井店で食事させていただいています!
もう2年くらいになります。
その間結婚し、節約のためになるべく外食は控えようと思っていましたが、月一回はマルブンに行こう!と主人と決めて伺っていました。
いつも元気な接客を感じながらの、おいしい食事…マルブンデートは毎月の楽しみとなっていました!!
いつも幸せな時間をありがとうございました!
しかし、今月出産をひかえていまして、しばらくの間は伺えなくなってしまいます。。。
大好きな2006年ピザがしばらく食べれないと思うと寂しいのですが…また南高井店でお食事することを楽しみにしていますっっ!
落ち着いたらまたぜひ伺います!!
(先日、カタラーナを食べて…そのおいしさに衝撃を受けました!また食べたいです!!)
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
◆◆何のために(2)
Q、皆さんはこの二通の情報カードを読んで、何を感じますか?
Q、私たちがお客さまに提供している“価値”はなんでしょうか?
Q、私たちは世の中にどんなお役に立っているのでしょうか?
◆◆何のために(3)
Q、皆さんは何のために働いているのでしょうか?
生活するため…
お金がいるから…
○○が欲しいから…
家族を養うから…
色々な答えがあるでしょうが、だったらそれは何のために?必要なんですか?
Q、私たちは何のために働いているのでしょうか?
これを考えて、考えて、考えぬくことが、生きることを考えることだと思います。
◆◆この人生
今回のネッツトヨタ南国さんのセミナーは、色々と深く考えさせられた。
「社員満足はお客さま満足を追求することで生まれる」
この考えが腹から理解できないと、本当のお客さま満足は追求できないだろう。
仕事とは、“ありがとう”をいただくことだからだ。
働いていて、一番嬉しいのは、仲間やお客さまから“ありがとう”をいただくことではないでしょうか。
だから、“ありがとう”をいただけるような、社員やスタッフに育てることが企業の使命です。
“ありがとう”と言われるようになるためには、「本気」で仕事に取り組まないといけないだろう。
「本気」になるためには、「内なるやる気」がなければならないだろう。
外から刺激を与えられて発する「外なるやる気」では、「本気」は続かない。
生きる目的から刺激を得る「内なるやる気」があれば、いつでもどこでもスイッチオンで「本気」になれるのだ。
生きる目的とは、自分の人生を考えること。
どう生きたいか、人からなんと言われたいか。それを考えることだ。
私もあと一年と三ヶ月で、五十歳になる。
いよいよ後半戦に入る。
一日いちにちをきちんと生きないといけないな。
私は人生を終えたとき、周りの人たちから何ていわれたいだろうか。
今夜はそれを考えながら寝る。
お疲れマンボじゃ。