今日は、娘が早出出勤の日なので、朝5時の起床です。
「目覚ましが、5時に鳴らないかも知れない。。。」
って言いながら、昨晩娘が眠ったので、気になった私は4時過ぎに目が覚めました。
それから、ベッドの中で呼吸法をして。。。5時前に起きて、リビングへ。
5時過ぎに起きて来た娘は、
「お母さん、そんなに気にしなくてもいいのに。」
「もし起きれなければ遅刻でもいいかなって思ってた。」
って言って笑っています。
「久しぶりの早い時間だから、遅刻させたら駄目だと思って、眠れなかった。」って私。
『時間ぎりぎりに起きて、焦って食事をして、出勤するのは身体によくない。』
って思っている私は、時間が気になって眠れませんでした。
お弁当のおかずにオムレツを作っている娘を見て、
「お母さんのお昼のオムレツも作って!」
ってお願いしました。
「お母さん、分かってる?」
「早出で時間がないのよ。」って娘。
「じゃあ、いいよ。」
「お母さんのはお昼に作るから、少し残しておいて。」って私。
そう言ってから、私は洗面所へ。
顔を洗っていると、娘が入って来たので、
『彩ちゃんも顔を洗うのだろう。』
と思って、少し場所を空けてあげました。
そしたら、オムレツとポテトサラダを載せたお皿を持った娘が、
「お母さん、はい!」
って言っています。
「わぁ~、ありがとう!」
「作ってくれたの?」
「う・れ・し・い~!」
今日の私の昼食は、娘の作ってくれたオムレツです。
時間がないのに、私の分まできちんと作ってくれました。
『早くに起きたので、今日はゆっくり時間がある。』
って思いながら、ワンちゃん達のブラッシングを済ませ、家事もすべて済ませ、体操も済ませました。
そろそろパソコンを新しくする準備を始めようと思いました。
でも、その為にいろいろ書き出してメモっておく新しいノートがありません。
『まずは、ノートを買わないと。。。』
毎日、娘が仕事から帰って来て、夕食を済ませてから絨毯の上に寝転ぶと、マリーは必ず娘の上に乗って、娘の顔をペロペロします。
「マリー、重いから降りて!」
「お腹の上に乗るのは止めて~!」
って娘は何度も言うのですが、マリーはペロペロした後も、娘のお腹の上に寝そべって動きません。
「お母さん、マリーを呼んで~!」って娘。
「マリー! おいで!」
「マリー、降りてあげて!」って私。
マリーは、一応私の方を見るのですが。。。娘のお腹の上からは降りません。
毎晩、こんな風にマリーと娘は騒いで、もめています。
マリーが寝転んでいる娘のお腹の上に乗らない時、マリーは床にお座りしたまま動きません。
「ねぇ、お母さん、マリーの様子おかしくない?」
「また、動かないよ。」
「きっとお尻にウンチがついているのよ。」って娘。
マリーはウンチした後、お座りしたまま動かなくなると、大抵お尻にウンチをつけています。
マリーは、娘から離れた場所にお座りして、じ~っと娘を見つめています。
「彩ちゃん、ウンチ取ってください!」
ってウンチを取ってくれるまで、マリーは目で娘に訴え続けるのです。
「マリーのウンチ後の世話ばかりするの嫌だ~!」
って娘はいつも言います。
『マリーのお尻の周りの毛を短くしてあげないと。。。』
ってその時は思うのですが、すぐに忘れてしまって。
でも、今日は覚えていたので、お尻周りの伸びていた毛を短くカットしました。
カットしている間、マリーはじっとしていて、とってもお利口さんです。
『毛が伸びてくると、マリーも気持ちが悪いのかな?』
「マリー、すっきりしたから、もう大丈夫よ。」
って言うと、マリーは走ってお台所の入り口に行きました。
お利口さんにしていたご褒美をもらう為に。。。
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