90年代のお気に入り曲50曲、ついに、あと3曲となりました。
第3位は、1995年に大ヒットした、この曲です。
Everything But The Girlの"Missing (Todd Terry Remix)ですね。
USチャートでは最高位2位、UKチャートでは3位を記録していたようです。
このバージョンは、Club Mixではなくて、少し短い、Lite Mixのほうではないかと思います。
この曲、もともとは、1994年にリリースされたアルバム
"Amplified Heart"に収録されていたナンバーでしたが、
当初は、カップリングとして入っていたRemixのほうが人気となり、
翌年、Remixのほうをメインにして再リリースされ、
EBTGにとっての、最大のヒット曲となったんでしたね。
アコースティックで、ムーディーな音が持ち味のふたりでしたので、
この、突然のハウスミュージック路線でのブレイクには、
初期のころからのファンには、戸惑うところもあったと思うのですが、
自分は、アコースティックなEBTGよりも、
こういった感じのサウンドのほうが、断然ハマりまして、
当時、しばらく蛇ロテにしておりましたね。
第3位は、1995年に大ヒットした、この曲です。
Everything But The Girlの"Missing (Todd Terry Remix)ですね。
USチャートでは最高位2位、UKチャートでは3位を記録していたようです。
このバージョンは、Club Mixではなくて、少し短い、Lite Mixのほうではないかと思います。
この曲、もともとは、1994年にリリースされたアルバム
"Amplified Heart"に収録されていたナンバーでしたが、
当初は、カップリングとして入っていたRemixのほうが人気となり、
翌年、Remixのほうをメインにして再リリースされ、
EBTGにとっての、最大のヒット曲となったんでしたね。
アコースティックで、ムーディーな音が持ち味のふたりでしたので、
この、突然のハウスミュージック路線でのブレイクには、
初期のころからのファンには、戸惑うところもあったと思うのですが、
自分は、アコースティックなEBTGよりも、
こういった感じのサウンドのほうが、断然ハマりまして、
当時、しばらく蛇ロテにしておりましたね。
ちなみにEBTGで一番好きなのは
Drivingだったりします。
"Driving"も、Remixバージョンがあって、
これまた、激カッコよしと思っておったりします。(笑)