80年代のお気に入り曲、200曲、
第127位は、心配された体調も回復、
まだまだ現役の、ギターレジェンドの、
1982年の、こちらのヒット曲です。
Santanaの"Hold On"ですね。
(Pop #15)
ビルボードのHot100では、
15位が最高だったようですが、
Cashboxでは、Top10入りをしていて、
9位まで上がっていたみたいですね。
同年リリースの13thアルバム
"Shangó"からの1stカットで、
歌っていたのは、この時代の、
バンドのボーカリストで、
前のアルバムから、前年に、
Top40ヒットになっていた
"Winning"と同じ、Alex Ligertwood
というシンガーでありました。
Santanaといえば、代表曲
"Black Magic Woman"が、
オリジナルではなく、
Fleetwood Macのカバーであると、
知ったときには驚きましたが、この曲も、
ヒットからかなり経ったあとで、
カバー曲だと知って驚きました。
カナダ出身のSSWである、
Ian Thomasが、前年にリリースした
アルバム"The Runner"収録曲で、
シングルリリースされて、
本国のチャートでは、
最高位28位を記録していたという、
こちらがオリジナルでしたね。
パフォーマンス映像
※次回は、同名異曲です。
第127位は、心配された体調も回復、
まだまだ現役の、ギターレジェンドの、
1982年の、こちらのヒット曲です。
Santanaの"Hold On"ですね。
(Pop #15)
ビルボードのHot100では、
15位が最高だったようですが、
Cashboxでは、Top10入りをしていて、
9位まで上がっていたみたいですね。
同年リリースの13thアルバム
"Shangó"からの1stカットで、
歌っていたのは、この時代の、
バンドのボーカリストで、
前のアルバムから、前年に、
Top40ヒットになっていた
"Winning"と同じ、Alex Ligertwood
というシンガーでありました。
Santanaといえば、代表曲
"Black Magic Woman"が、
オリジナルではなく、
Fleetwood Macのカバーであると、
知ったときには驚きましたが、この曲も、
ヒットからかなり経ったあとで、
カバー曲だと知って驚きました。
カナダ出身のSSWである、
Ian Thomasが、前年にリリースした
アルバム"The Runner"収録曲で、
シングルリリースされて、
本国のチャートでは、
最高位28位を記録していたという、
こちらがオリジナルでしたね。
パフォーマンス映像
※次回は、同名異曲です。