80年代のお気に入り曲200曲、第195位は、
カナダ出身の人気バンドの、この、1981年のTop40ヒットです。
Prismの"Don't Let Him Know"ですね。(Pop #39)
同年リリースの、5thアルバム
"Small Change"からのカットで、
曲を書いていたのは、名前はすでに知られていましたが、
82年の"Cuts Like A Knife"で世界的大ブレイクを果たす、
その直前のBryan Adamsと、当時のBryanの曲作りのパートナーで、
Prismのメンバーだったこともある、Jim Vallanceでしたね。
Hot100では、39位までしか上がらなかったのですが、
ロックチャートでは、堂々No.1になっていたようであります。
また、Bryanは、そのアルバム"Cuts Like A Knife"では、
やはり、Jim Vallanceとともに、真反対のタイトルの
"Let Him Know"という曲を書いて、アルバムの中に入れていましたね。
なお、日本では、第13回の世界歌謡祭に、その曲でエントリーしたためか、
独自にシングルカットもされていたようです。
そして、Prismのほうは、この当時のボーカル
Henry Smallは脱退しているみたいですが、
もともとベース担当だった、Al Harlowが、
ボーカルもつとめて、現在も活動中のようですね。
https://prism.ca/
カナダ出身の人気バンドの、この、1981年のTop40ヒットです。
Prismの"Don't Let Him Know"ですね。(Pop #39)
同年リリースの、5thアルバム
"Small Change"からのカットで、
曲を書いていたのは、名前はすでに知られていましたが、
82年の"Cuts Like A Knife"で世界的大ブレイクを果たす、
その直前のBryan Adamsと、当時のBryanの曲作りのパートナーで、
Prismのメンバーだったこともある、Jim Vallanceでしたね。
Hot100では、39位までしか上がらなかったのですが、
ロックチャートでは、堂々No.1になっていたようであります。
また、Bryanは、そのアルバム"Cuts Like A Knife"では、
やはり、Jim Vallanceとともに、真反対のタイトルの
"Let Him Know"という曲を書いて、アルバムの中に入れていましたね。
なお、日本では、第13回の世界歌謡祭に、その曲でエントリーしたためか、
独自にシングルカットもされていたようです。
そして、Prismのほうは、この当時のボーカル
Henry Smallは脱退しているみたいですが、
もともとベース担当だった、Al Harlowが、
ボーカルもつとめて、現在も活動中のようですね。
https://prism.ca/