タイトルに人名が入っている曲、
jの19曲目は、"Julia"です。
歌っていたのは、この2人組。
Eurythmicsの"Julia"ですね。
ん?そんな曲あったっけ?というくらい、渋いナンバーですが、
1984年にリリースされた、映画『1984』のサントラからのカットでしたね。
UKチャートでは、当時、44位まで上昇していたようです。
自らの美貌に自信がなければ作れないビデオクリップですね。(笑)
しかし、このサントラ、すでに、別にスコア版が完成したのに、
映画の演出を手掛けた、Michael Radford監督の意図しないところで、
制作会社が、Eurythmics側に依頼して作られたものであったため、
トラブルが発生してしまうという、いわくつきのアルバムになってしまったんでしたね。
映画は未見なのですが、なんだか消化不良な使われ方をしていたようです。
jの19曲目は、"Julia"です。
歌っていたのは、この2人組。
Eurythmicsの"Julia"ですね。
ん?そんな曲あったっけ?というくらい、渋いナンバーですが、
1984年にリリースされた、映画『1984』のサントラからのカットでしたね。
UKチャートでは、当時、44位まで上昇していたようです。
自らの美貌に自信がなければ作れないビデオクリップですね。(笑)
しかし、このサントラ、すでに、別にスコア版が完成したのに、
映画の演出を手掛けた、Michael Radford監督の意図しないところで、
制作会社が、Eurythmics側に依頼して作られたものであったため、
トラブルが発生してしまうという、いわくつきのアルバムになってしまったんでしたね。
映画は未見なのですが、なんだか消化不良な使われ方をしていたようです。