今回の同名異曲は、"Treat Her Like A Lady"です。
まずは、何はなくとも、やっぱりこの曲ですな。
The Temptatiosの"Treat Her Like A Lady"。
84年リリースのアルバム"Truly For You"からの1stカット。
Hot100では、最高位48位、R&Bチャートでは2位まで上がっていたようです。
日本でも人気が高かった、Ali-Ollieさんがメインボーカルをとった、
初めてのヒット曲で、作、プロデュースにも名を連ねておりましたね。
自分、てっきり、"Truly For You"からが、Ali-Ollieさんの、
The Temptationsのメンバーとしてのキャリアのスタートだと思っていたのですが、
この前のアルバム"Back To Basics"から、すでに参加していたんですね。
っていうか、"Back To Basics"聴いたことないかも...。(^^;
そして、もう1曲は、この人もきっと、
Tempsを聴いて育ったのではないか?と思われる、
Joeの"Treat Her Like A Lady"です。
2000年リリースのアルバム"My Name Is Joe"からの2ndカットで、
Hot100では、最高位63位、R&Bチャートでは15位まで上がっていたようです。
大ヒットした"I Wanna Know"と"Stutter"に挟まれた形のシングル曲で、
チャート的には、地味に終わってしまった1曲ではありましたが、
曲作りには、プロデューサーのSteve Huffとともに、
あの、Isaac Haysが名を連ねていたナンバーでもあります。
まずは、何はなくとも、やっぱりこの曲ですな。
The Temptatiosの"Treat Her Like A Lady"。
84年リリースのアルバム"Truly For You"からの1stカット。
Hot100では、最高位48位、R&Bチャートでは2位まで上がっていたようです。
日本でも人気が高かった、Ali-Ollieさんがメインボーカルをとった、
初めてのヒット曲で、作、プロデュースにも名を連ねておりましたね。
自分、てっきり、"Truly For You"からが、Ali-Ollieさんの、
The Temptationsのメンバーとしてのキャリアのスタートだと思っていたのですが、
この前のアルバム"Back To Basics"から、すでに参加していたんですね。
っていうか、"Back To Basics"聴いたことないかも...。(^^;
そして、もう1曲は、この人もきっと、
Tempsを聴いて育ったのではないか?と思われる、
Joeの"Treat Her Like A Lady"です。
2000年リリースのアルバム"My Name Is Joe"からの2ndカットで、
Hot100では、最高位63位、R&Bチャートでは15位まで上がっていたようです。
大ヒットした"I Wanna Know"と"Stutter"に挟まれた形のシングル曲で、
チャート的には、地味に終わってしまった1曲ではありましたが、
曲作りには、プロデューサーのSteve Huffとともに、
あの、Isaac Haysが名を連ねていたナンバーでもあります。