今回の同名異曲は、"Fire"です。
まずは、先日、残念ながら世を去ってしまったLeroy"Sugarfoot"Bonnerが率いた、
The Ohio Playersの74年のNo.1ヒットのこちらです。
9分を超えますが、文字どおり熱いですなぁ。
画面が燃えちゃうのが、微笑ましい。(笑)
70年代中ごろに全盛を極めたグループなので、
リアルタイムでは聴いていないのですが、
この曲と、翌年のヒット"Love Rollercoaster"の2曲で、
PopチャートとR&Bチャートの両方を制しています。
ディスコブームが来る、70年代終盤に、
チャート的には失速してしまうのですが、そこらあたりが、
このバンドの姿勢のこだわりの何をか云わんやという感じなのでしょうかね。
もう1曲は、やはりコレでしょう。
The Pointer Sistersの78年の大ヒットである、こちら。
Bruce Springsteenが77年に書いて、自分でレコーディングしたものの、
当時は、世に出さず、Liveのみで披露していた曲だったようですが、
翌年カバーされて大ヒットしたのが、
この、ポインターねいさんたちのバージョンということみたいです。
ブルース本人のバージョンも、Live BOXセットの中のテイクが、
86年にシングルカットされて、チャートに入りましたよね。
まずは、先日、残念ながら世を去ってしまったLeroy"Sugarfoot"Bonnerが率いた、
The Ohio Playersの74年のNo.1ヒットのこちらです。
9分を超えますが、文字どおり熱いですなぁ。
画面が燃えちゃうのが、微笑ましい。(笑)
70年代中ごろに全盛を極めたグループなので、
リアルタイムでは聴いていないのですが、
この曲と、翌年のヒット"Love Rollercoaster"の2曲で、
PopチャートとR&Bチャートの両方を制しています。
ディスコブームが来る、70年代終盤に、
チャート的には失速してしまうのですが、そこらあたりが、
このバンドの姿勢のこだわりの何をか云わんやという感じなのでしょうかね。
もう1曲は、やはりコレでしょう。
The Pointer Sistersの78年の大ヒットである、こちら。
Bruce Springsteenが77年に書いて、自分でレコーディングしたものの、
当時は、世に出さず、Liveのみで披露していた曲だったようですが、
翌年カバーされて大ヒットしたのが、
この、ポインターねいさんたちのバージョンということみたいです。
ブルース本人のバージョンも、Live BOXセットの中のテイクが、
86年にシングルカットされて、チャートに入りましたよね。