秋田での講座《作ってみよう 楽しく俳句 しっかり童話in 秋田》のご案内を、秋田さきがけ新聞に載せていただきました。恥ずかしながら写真も。
早速お申し込みをいただいたりもしたのですが、正直言って、あの新聞の購読者の多さからしたら、もう少し反応があるかなと思っていたのです・・・。
すると、友人から「あたしなんかも行ってもいいの?」という電話が。え? 「なんか?」なんかって、そんな。絶句。
もちろんよ~。とそこでわかったのです。
これ、今現在童話を書いている人、俳句を作っている人、《チラシにはこれから勉強したい人》とも書いているけど、つまり勉強したい人に対しての呼びかけになってるんですね。
ちょっとおおぎやなぎの話を聞いてみようかな という方でもOKですよ! というか、大歓迎です。童話はなので、聴講のみという枠があります。
俳句もそんなふうに気楽でいいんです。ただ、句会に参加したほうが絶対楽しいので、適当でいいから作ってきてほしいというだけ。
ぜひぜひ、
気楽に おいでいただきたいと願っております。
告知の仕方って、難しい。《たのしく俳句、しっかり童話》のフレーズも、《楽しく俳句、たのしく童話》じゃあ、無味乾燥と思ったので、童話はもともと楽しいものだから、あえて「しっかり」」とつけたんだけど、そこが敷居を高くしたのかも・・・。
どっちも
楽しく です~。