Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

帰省のための「逃げ」コラム、つまり再録(6)

2013-05-27 00:15:00 | コラム
生まれ故郷の館林から帰還しましただ。

きょうから出来立てホヤホヤのコラムをボンボコ生み出していってもいいのだけれど、
トシなのか、さすがに疲れている? ので、きょうまでは再録を。

ちなみに。
きょうのトップ画像は、『グッドフェローズ』撮影時のスコセッシとデ・ニーロ。

黄金コンビ、復活しないのかな。


≪映画気狂いの、オールタイムベスト100 その六≫

制作国には偏りがあるものの、
ジャンルとしてはバランスがよく、なかなかのチョイスなのではないかと。


<51>『ゴーストワールド』(2001)

<52>『激突!』(71)

<53>『マルホランド・ドライブ』(2001)

<54>『近松物語』(54)

<55>『六月の蛇』(2002)

<56>『巴里のアメリカ人』(51)

<57>『悪魔のシスター』(73)

<58>『わが谷は緑なりき』(41)

<59>『ウエスト・サイド物語』(61)

<60>『愛を乞うひと』(98)

<61>『エクソシスト』(73)

<62>『おとうと』(60)

<63>『エド・ウッド』(94)

<64>『用心棒』(61)

<65>『フェイク』(97)

<66>『太陽がいっぱい』(60)

<67>『ニュー・シネマ・パラダイス』(89)

<68>『サイコ』(60)

<69>『ジャッキー・ブラウン』(97)

<70>『絆』(98)


※『ジャッキー・ブラウン』より、格好いいにもほどがある! オープニング・クレジット




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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』

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明日のコラムは・・・

『エロスを求めて三千里』

コメント (2)
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