帰省のための「逃げ」コラム、つまり再録（２）

≪映画気狂いの、オールタイムベスト１００　その弐≫

きょうは、１１位から２０位まで。

まぁ確かに、「きみ、いくつ？」と突っ込まれる作品群かな。


＜１１＞『キャリー』（76）

＜１２＞『絞死刑』（68）

＜１３＞『真夜中のカーボーイ』（69）

＜１４＞『第三の男』（49）

＜１５＞『バートン・フィンク』（91）

＜１６＞『グッドフェローズ』（90…トップ画像）

＜１７＞『ユリイカ』（2000）

＜１８＞『トト・ザ・ヒーロー』（91）

＜１９＞『酔いどれ天使』（48）

＜２０＞『十九歳の地図』（79）


※撮影、音楽、俳優・・・。
強引に文句をつけようと思ったが、この映画に関しては無理な話である。





あすは、２１～３０位。

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本館『「はったり」で、いこうぜ！！』

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明日のコラムは・・・

『帰省のための「逃げ」コラム、つまり再録（３）』