Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

帰省のための「逃げ」コラム、つまり再録(1)

2013-05-22 00:15:00 | コラム
法事があるのと、父親の古希祝いのため、久し振りに週末に帰省する。

というわけできょうから5~6日間は、過去記事の再録を。

そのあいだ、休んでもいいんじゃね? という声がどこからか聞こえてくるが、「連日」にこだわっているからねー。

再録するのは、本ブログ最初のテーマ『個人的な映画のベスト100』。
しょっちゅう載せている気がするけれどね!!

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≪映画気狂いの、オールタイムベスト100 その壱≫

きょうは、死ぬまで不動かもしれないトップテンを。

<1>『レイジング・ブル』(80)

<2>『タクシードライバー』(76)

<3>『ゆきゆきて、神軍』(87)

<4>『天国と地獄』(63)

<5>『アマデウス』(84…トップ画像)

<6>『灰とダイヤモンド』(57)

<7>『カノン』(98)

<8>『TOKYO FIST』(95)

<9>『独裁者』(40)

<10>『カッコーの巣の上で』(75)


あすは、11位~20位。

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『レイジング・ブル』、あまりにも美しいオープニング。




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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』

前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』

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明日のコラムは・・・

『帰省のための「逃げ」コラム、つまり再録(2)』

コメント (1)
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