一日一言(127)
我死なば 焼くな 埋めな 新小田に
捨ててぞ秋の 実りをば見よ
1818年2月6日、探検家松浦武四郎は生まれた。北海道の名付け親。
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1月に咲いている花「ギョリュウバイ」
桃色の花が美しいため栽培される。ニュージーランドとオーストラリア南東部原産。
ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ることから。ギョリュウ科のギョリュウ(檉柳)ともバラ科のウメとも関係がない。針葉樹のネズに似るのでネズモドキの別名もある。またマオリ語でマヌカ(Manuka)ともいう。葉がお茶や煎じ薬として利用されてきたことからティーツリー(英語では"Tea tree")ともいうが、アロマテラピーで利用されているハーブのティーツリー(学名Melaleuca alternifolia)とは同じフトモモ科であるものの、別種である。そこでこれらを区別するために、ギョリュウバイは、New Zealand teatreeとも呼ばれる。(ウィキペディアより)
花言葉は「濃厚な愛」「蜜月」「素朴な強さ」「克己」「威厳」などがあります。
